【海外】春の訪れ占う米国のお祭り、主役は(動画)[060203]

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1夏まっさかりφ ★

◇春の訪れ占うアメリカのお祭り、主役は

2月4日は立春ですが、アメリカでは春の到来を告げる行事として、
グラウンドホッグデイという一風変わったお祭りが行われました。

冬至と春分のちょうど中間にあたる2日、アメリカでは毎年、リス科の一種である
グラウンドホッグという動物の行動を見て、春の訪れを占います。

冬眠から目覚め、穴からでてきたグラウンドホッグが、自分のかげを見ればまだまだ
厳しい冬が続き、かげを見なければ春の訪れが早い、というのですが、今年はどうでしょうか。

「みなさん、グランウンドホッグは影を見ませんでした。
みんなTシャツや短パンを早く出して。春は早く来るでしょう」

19世紀にペンシルバニアで始まったこのお祭り、今では全米各地で行われています。

なぜ、影を見ないと春の訪れが早いのか、その根拠は不明ですが、市民たちは、
動物たちが冬眠から目覚めるグラウンドホッグデイが巡ってくると春の訪れを感じるといいます。

「春が早く来るそうなので、とても嬉しい。寒い冬にはもう飽きたし」「ちょっと嘘っぽいんだけど、
おもしろいし、この子は昨夜よく眠れなかったくらい、このイベントを楽しみにしていたんだ」(参加した市民は)

動物園によると、グラウンドホッグの予想があたる確率は80%。ということは、今年は早く春がくるのでしょうか。

ソース(JNN)http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3217966.html

▽low
http://news.tbs.co.jp/asx/news3217966_3.asx
▽high
http://news.tbs.co.jp/asx/news3217966_12.asx
▽画像
http://news.tbs.co.jp/jpg/news3217966_1.jpg
2やまとななしこ:2006/02/03(金) 11:46:23 ID:80fyK21U
真冬のはずだった3〜4週間前は、長袖一枚の陽気でしたが。昨日も一昨日も雨。雪が全く降らない。
3やまとななしこ
「二千六百円です。お忘れ物ないように」
 と、いつも最後に言う言葉。今は、少し言葉を付け加えている。
理由(ワケ)は― 
 ○月×日。いつものようにお客に声をかける。この日は、お客が少なかった。
それでも夜△時まで、車を走らせていた。すると、黒い服を着た男が、タクシーに乗ってきた。
目的地を聞くと― なんと刃物を近づけ、
「金を出せ、このことを警察に言うと― 」
 と、私を脅してきた。少し不安が訪れたが、心を落ち着け、よく考えた。
そして私は、こう言った。
「残念だが、そりゃ無理だ。私にずっと刃物を向けてても、運転するのはこの私。
殺したとしても、あんたがすぐハンドルを握れるわけでもないし、そのまま事故だ。
さぁ、どうだ?私を殺すか?それとも― 」
 と私が言うと、
『ファンファン』
 と、パトカーの音が近づいてきた。
「私が先に連絡しておいた」
 と男に言うと、
『うそだろ・・・・』
 という顔で、あっけなくタイホ― 
 それからというもの、私の車の中では、事件が起こることはもうなかった。
そしてまた、最後に言う言葉は― 
「二千六百円です。お忘れ物ないように。お客さん、刃物は車内に入れないように」
 と、つけ足した言葉だけだった。