【北海道】身も心も暖か「かまくら」 サッポロビール園で家族連れらジンギスカン(写真)[060202]

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1夏まっさかりφ ★

◇身も心も暖か「かまくら」 サッポロビール園で家族連れらジンギスカン

【東区】札幌市東区のサッポロビール園に一日、「かまくら」がお目見えし、
中からジンギスカンのおいしそうなにおいが漂っている。

北国の冬を楽しんでもらおうと、二○○三年に復活させ、今年で四年目。
職員が約一カ月かけて、四−六人用を四基、八−十人用を一基製作した。
高さは約二・三メートルで、こたつを設置した内部は一○度前後と暖かい。

この日は、家族連れらが訪れ、早速「満室」に。家族五人でジンギスカンを
味わっていた清田区の内村君は「中は意外に暖かいし、おいしい」と、
いつもと違う雰囲気を堪能していた。

かまくらは十二日までの正午−午後九時。

ソース(北海道新聞)http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060202&j=0019&k=200602021850

▽かまくらの中でジンギスカンを味わう家族連れ
http://www.hokkaido-np.co.jp/Photo/20060202.200602021850.jpg
2やまとななしこ:2006/02/02(木) 18:09:45 ID:6IGC30MN
ジンギスカーン!
3やまとななしこ:2006/02/02(木) 18:11:42 ID:Ypt+eSBK
キャバクラの中でビール!
4やまとななしこ:2006/02/03(金) 11:15:30 ID:ZiM5L2Bd
>>1
なんで記事を捏造してるんだ?


>>家族五人でジンギスカンを味わっていた清田区の内村光良(てるよし)君(5つ)は
>>家族五人でジンギスカンを味わっていた清田区の内村君は
5やまとななしこ
私は、タクシー運転手になった。タクシーは、私のものになった。
名前を『北方』にした。私の名前は『北方領子』だから、北方にした。
 タクシー運転手になると、大変だ。道を覚えなければならないし、
ずっと座っていなければならないし、目が疲れてしまう。
 ある日、私のタクシーに、一人の男の人が来た。私は、緊張しながら聞いた。
「どっ、どこまででしょうか?」
 と。 すると男の人が、
「いつものところで」
 と言った。私は運転が初めてだったから、
「あのーぉ。私、今日初めて運転しますので・・・・」
 と言うと、男の人はにこっと笑い、やさしく私に言った。
「ああ・・・・すみません。初めてだったのですか。では、道を教えますので・・・・。
あっ、それと、ゆっくり走って下さいね」
 と。私は、
「ありがとうございます」
 と言った。
 それから、男の人が言っていた『いつものところ』に着くまで、男の人とずっとしゃべっていた。
初めての運転は、緊張からあたたかい心へと、変わっていった。