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【教育】大切なのは“心” 右京・京北第三小 画家の岩澤さんが授業[京都]
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ゴゴゴφφφ ★
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2006/02/02(木) 09:11:19 ID:??? BE:30297964-##
子どもたちが日本芸術院会員と直接触れあい、夢を広げる特別授業が1日、
京都市右京区京北の京北第三小と、上京区の西陣中央小で行われた。
文化庁が全国26の小、中、高校で開いている「子ども夢・アート・アカデミー」の行事。
京北第三小では、17年前から京北で創作活動をしている
日本画家の岩澤重夫さん(旧京北町名誉町民)が講師になった。
3年生から6年生までの61人を前に「絵を描くことは、自由で楽しいこと。
上手、下手ではなくて心が(自分の絵に)出ているかどうかが大切です」と、話しかけた。
早速、「思い出」をテーマに、児童たちが絵を描いた。
岩澤さんは、のぞき込むようにしながら一緒に楽しんだ。
「私も、小学校4年生のときに絵をほめられて絵描きになったんです。
何か好きなことに熱中してくれればうれしい」と、子どもたちの無限の可能性に期待を寄せた。
西陣中央小では、狂言師の茂山千作さんが「柿山伏」を披露。全校児童と保護者が人間国宝の芸を鑑賞した。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006020100203&genre=F1&area=K1H
岩澤さん(右)の指導で、思い思いの絵を描く児童たち
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/02/01/P2006020100203.jpg
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やまとななしこ
:2006/02/02(木) 09:18:16 ID:E57LDCge
リリカル
3
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やまとななしこ
:
2006/02/20(月) 10:43:38 ID:dy5kBx1b
ある日、僕は暇だったので、ラジオを聞くことにしました。
そのとき、ラジオから流れてくるある情報が、ぼくの耳に入りました。それは、
「跳び箱の県大会に優勝すると、奈良に三泊四日の旅と賞金五十万」
というものでした。
暇な僕にはうってつけのものだったので、すぐ受付を済まして、出場しました。
そして順調に勝ち進み、決勝になりました。
けれど、努力むなしく、負けて二位になってしまいました。
僕は、がっかりして表彰台に乗っていると、
賞金は半分だが十五万、副賞でミニチュア仏像をもらいました。
暇だった一日のはずが、とてもうれしく、充実した一日になったのでした。