【京都】餅花飾り、神楽を奉納 木津・相楽神社で神事(画像あり)[02/01]

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1|ω・> ◆PHANTOM/hs @肉球φ ★

 団子状のもちを花に見立てた「餅花(もちばな)」を神前に飾り、五穀豊穣(ほうじょう)や1年の無病息災を
祈願する「餅花神事」が1日、京都府木津町相楽の相楽(さがなか)神社で営まれた。

 餅花は、朱色で「×」印や点を記したこぶし大の餅を紅白の紙とともに5個ずつ竹串に通し、わらの中に
粘土を詰めたひょうたん形の「ションマラ」に原則として12本刺して作る。

 拝殿や本殿には餅花22個がつるされ、鈴や扇を手にした巫女(みこ)姿の女性が雅楽や太鼓に合わせて
神楽を奉納。集まった写真愛好者らが盛んにシャッターを切っていた。餅花は神事の後、氏子たちが持ち
帰った。

 餅花神事は鎌倉、室町期の面影を残しており、1月の御田(おんだ)や豆焼きなどとともに同神社の正月
行事として府無形民俗文化財に指定されている。

■ソース(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006020100164&genre=J1&area=K20
■画像
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/02/01/P2006020100164.jpg
2やまとななしこ:2006/02/01(水) 21:43:05 ID:BbM1NLsC
2?
3やまとななしこ
「ああ、どうしてこんなことに・・・・」
「どうしたの」
「あのね〜」
「うん」
「学校のガラス割ったんだ〜」
「うそ〜」
「ヤバイだろ」
「それヤバイよ〜」
「あと、コップも割ったんだ〜」
「お前、何回割ったら気がすむんだ〜」
「あと〜、花びんも〜」
「マジで〜」
「あと〜、スイカ」
「スイカを割って食べたの」
「うん、まずかった」