【和歌山】チンゲンサイ鍋だよ 給食一緒に食べよう 生産者と児童が鍋囲む

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1いよかんよかんφ ★

 学校給食に使われるチンゲンサイを作っている農家と食べている児童らの交流を
はかろうと、紀の川市立桃山小学校(北山史郎校長、児童数22人)は25日、JA紀
の里桃山支所チンゲンサイ部会のメンバーら11人を給食に招いた。

 同小学校は学校給食週間に合わせて毎年、生産者らを給食に招いており、今年で
4回目。給食の前に、同支所チンゲンサイ部会長の西川美輝男さん(58)が減農薬の
チンゲンサイの作り方について説明。その後、児童らはチンゲンサイの袋詰めを体験
した。

 給食では、チンゲンサイをたくさん使った「チンゲンサイ鍋」が用意され、生産者らと
児童らが談笑しながら鍋を囲んだ。「やわらかくておいしい。お母さんに作ってもらう
かも」と6年生の男児。

 西川さんは「苦労して作っていることを子どもたちに知ってもらいたい。生産したもの
を消費者と一緒に食べることは最高のお付き合い」と話していた。


画像あり asahi.com - マイタウン和歌山 2006年01月26日
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000601260001
2やまとななしこ:2006/01/26(木) 11:08:58 ID:kSt9dvak
禁止
3やまとななしこ
意外にも伸びなかったな