【国際交流】アジア同士、食で交流「アジア屋台フェスティバル」／奈良

「食」を通してアジアの文化交流を目指す催し「アジア屋台フェスティバル」が２１日、
奈良市朱雀４丁目のカトリック野外礼拝センターであった。
来場者らは異国情緒たっぷりの家庭料理に舌鼓を打っていた。

アジア地域の発展を支援するＮＧＯ「アジア協会アジア友の会」が主催。
県内外に住むベトナム、モンゴル、インド、ウイグル自治区の人たちが、
生春巻きや野菜カレー、菓子などを作り、訪れた人に食材や文化の説明もしていた。

ウイグルから３年前に来日した学生のジャミラ・ウライムさん（２７）は
小麦粉のめんを使った「ラグメン」を作った。
奈良市の会社員、井上夏子さん（２９）は「興味があっても現地に行くのはなかなか難しい。
異国の香りを楽しみたいと思って来ました。ウイグル料理なんてめったに食べられないですよね」と満足そうだった。

http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000601220002

ウイグルの家庭料理「ラグメン」の生めんを伸ばすウライムさん（画像ＵＲＬ）
http://mytown.asahi.com/nara/k_img_render.php?k_id=30000000601220002&o_id=308&type=kiji

僕の彼女！ イケてるっしょ？
↓
http://sheendigital.com/alba/

商店街で道路占有許可と保健所の営業許可書も掲示なしで
何十年も営業している老夫婦が、車に材料だけ片付けて
自宅へ帰っていく裕福さに付いて。

こういうイベントはいいね。