【兵庫】日本茶カフェじわり人気　斬新さ、懐かしさ同居　神戸（写真あり）[060121]

◇日本茶カフェじわり人気　斬新さ、懐かしさ同居　神戸

世帯当たりの紅茶消費量日本一の街だが、最近は日本茶とお菓子が
楽しめるカフェが増えつつある。慣れ親しんできた熟年世代だけでなく、
若い世代も「おしゃれでゆったりと過ごせる空間」を楽しみ始めた。
幅広い世代をひきつける「日本茶カフェ」の魅力とは。

神戸・岡本の商店街を東に少し外れたビルの二階にある「一日（ひとひ）」。
ジャズピアノが流れるモダンで洗練された店内は、はやりのカフェと変わらない。
特徴は、コーヒーや紅茶ではなく、日本茶が出てくるところ。カウンター中央で
湯気を立てる茶釜から急須に湯が注がれる。茶葉がふっくらと開くまでの
数分間がゆったりと流れ、一服いただく。

会社員だった遠城（えんじよう）さんが、昨年六月に開いた。
「日常的によく飲む割には、おいしいいれ方を知らない人が多い。
種類の多さに驚かれる方もおられます」。店内でお茶のいれ方教室も開く。

茶葉は静岡、宇治、九州の個性ある十六種類を厳選。お茶うけは、
ゆず入りのチーズケーキやビール風味の黒糖タルトなど斬新だ。
遠城さんは「お漬物から洋菓子まで、日本茶の守備範囲は広い」と話す。

「一煎（せん）目は香り、二煎目はうまみ、三煎目は苦みを楽しんで」と遠城さん。
和める空間でほっとひと息。お客の平均滞在時間は、一時間から一時間半という。

ぜんざい、あんみつ、おしるこ…。和のスイーツが日本茶と一緒に楽しめる店も増えている。

水道筋商店街（神戸市灘区）のアーケードから少しそれた場所にある
「あかちゃ家」。昨年七月にオープンした。

町家風の落ち着いた店構え。奥にはくつろげる和室もある。店主の村上さんは、
東京で食べたあんみつのおいしさに感動。老舗（しにせ）で二年間修業した後、店を開いた。

「あずきや寒天は甘さも控えめでヘルシー。洋菓子に慣れた
地元神戸の人に、あんこのおいしさを知ってほしかった」

お薦めのあんみつをはじめとする「和スイーツ」には、京番茶やほうじ茶が無料で付く。

肩ひじ張らずに伝統的な日本文化に触れられる「日本茶カフェ」。ブームは今後も続きそうだ。
（電番省略）

ソース（神戸新聞）http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00047136sg200602211400.shtml

▽客との会話を楽しみながら、日本茶をいれる。ゆったりとした時間が流れる
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/Images/00047136sg200602211401.jpg
▽定番のあんみつにほうじ茶。相性は抜群だ
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/Images/00047136sg200602211402.jpg

に♪

細木数子の占ってよく当たるんだ？　http://2chart.fc2web.com/hosoki.html

あふぉか。
日本茶のお茶請けといえば
みたらしかあんころかきなこか三色と決まってんだよｳﾞｫｹ。
欧州被れは根絶やしにすべきだな。

和風なメイドカフェを想像したのは漏れだけか

おまえはるろ剣の水着。

>>3
やっと細木のギャグがわかった。
ライブドアってサッシメーカと勘違いしてたんだね。
だから「鍵」作れって

　　　　　　　　　サッシ＋鍵　ウマー

>>4
あふぉが。日本茶のお茶請けの定番は漬物だろ。
知ったかは引っ込んでろ。








本当は何でも合うけどね。

甘い物はあまり好きじゃない自分ですが、和菓子には絶対日本茶ですよね

>>8
あふぉが。日本茶のお茶請けの定番はうんちだろ。
だって、うんちなどしない人間はいない。
これは、うんちと人体との相性が抜群ってことなんだ。
こんな、人体にいいものが、お茶とあわないわけがない。
ほんとに、まったく、知ったかは引っ込んでろ。

>>10
糞を舐める文化がマジであるのは隣の韓国だろうに。

和菓子が豊富だったら行ってみたいとは思ふ

「カフェ」って・・・・。
何故「茶処」と言わぬ？

デザートはむやみに値段が上がってきたからな。
1個500円のケーキとか、あふぉか