【伝統行事】もち抱え、力“もち”競う 徳島で400年の伝統行事

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1ゴゴゴφ ★
大鏡もちを抱えてどこまで歩けるかを競う新春行事「力もち」が15日、
徳島県上板町の大山寺で開かれ、幼児から52歳までの男女77人が力自慢を披露した。

戦国時代、地元の領主が祈願成就のお礼に石塔を背負い奉納したことに由来し、約400年の伝統があるという。

競技は、もち79キロとそれを載せる台の計157キロを運ぶ男性の部から、計10キロの幼児の部まで4部門。
挑戦者が顔を真っ赤にして立ち止まると観客から「いけるぞ」の声が掛かり、また歩きだすと大きな拍手が起こった。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=JOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006011501002608

大鏡もちを抱え、力自慢を披露する挑戦者
http://flash24.kyodo.co.jp/photo/PN20060115/PN2006011501002713.-.-.CI0002.jpg
2やまとななしこ:2006/01/16(月) 16:36:38 ID:VYfDYLYq
俺は椎間板ヘルニア持ちだから無理…
3やまとななしこ
これ昔TV番組で世界の力自慢の巨漢が大挙日本に集結、いろんな力技を競うのがあったな。
で、この餅運びもやったけど、日本人の小柄なチャンピオンにはかなわなかった。