【滋賀】冷水かぶり「行者不動」 - 近江八幡で伝統の水行

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1揉んでライオンφ ★
近江八幡市白王町で六日、行者姿で水をかぶりながら町内を駆け抜ける
伝統の民俗行事「水行(みずぎょう)」があった。

 一年でもっとも寒い時期に、無病息災を願って行われており、
明治初期から続く新春恒例の催し。

 毎回、町内の男性二人が行者役を務め、今年は造園業の東さん(37)と
大学生の北川さん(19)が選ばれた。

 二人は午後四時五十分ごろ、上半身裸になり、腰みのにわらじ履きのいでたちで登場。
それぞれ「行者不動」と唱えながら家々の軒先に置かれたナンテンの葉入りのバケツの冷水を
次々と頭からかぶり、町内の東端から西端まで約七百メートルを走り抜けた。

 かぶったバケツの水はそれぞれ約二十杯。辺りは雪が残り、厳しい寒さの中、
水を浴びた二人の肌は真っ赤に染まっていた。東さんは「始まるまでは寒いとか
照れくさいとか思ったが、水を浴びたら気が引き締まりました」と話していた。


ソースはこちら (2006/1/7)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sga/20060107/lcl_____sga_____004.shtml
画像
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sga/20060107/s3.jpg
2やまとななしこ:2006/01/07(土) 22:58:43 ID:xRK+qOFz
2〜〜〜
3揉んでライオンφ ★
操作ミスで重複させてしまいました。
大変申し訳ございませんが移動をお願いいたします。

【滋賀】冷水かぶり「行者不動」 - 近江八幡で伝統の水行
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1136642043/