【話題】忠犬ハチ公のはく製など展示 干支にちなみ国立科学博物館

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ゴゴゴφ ★
台東区上野公園の国立科学博物館で干支(えと)シリーズ「戌(いぬ)」展が開かれている。
忠犬として有名な「ハチ」や南極観測隊で活躍したカラフト犬「ジロ」の剥製(はくせい)(同博物館所蔵)などを展示している。

ほかに、絶滅したニホンオオカミの全身骨格など実物資料の展示や、最近の犬と人とのかかわりを紹介している。

展示は二十九日まで(二十三日は休館)。
常設展の入館料で観覧でき一般五百円、高校生以下無料。
二十日に講演会「科博の剥製 ハチとジロ」(小原巌同博物館館友)、
二十六日に「ヒトとイヌのホットな関係」(林良博東大大学院教授)を開く。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20060104/lcl_____tko_____002.shtml

写真
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20060104/tkop0104.jpg
2やまとななしこ:2006/01/04(水) 15:49:02 ID:xWsqZWft
ハチは自分の欲望に忠実な犬ですた。
3やまとななしこ:2006/01/04(水) 16:00:05 ID:ZopyU0KO
八が秋田犬ならジロは、そうとうな大型犬だな。
4やまとななしこ:2006/01/04(水) 20:54:48 ID:0ICx4VHx
タロはいないのか?
5やまとななしこ
ハチって剥製にされてたのか。
なんかショックだ。