【兵庫】もち生産がピーク　積み上げれば富士山の５６倍の高さ　コープこうべ

　正月用のもち作りが、神戸市東灘区のコープこうべ六甲アイランド食品工場で始まった。
大みそかまで、職員とアルバイト約２６０人がほぼ２４時間体制で製造に当たる。

　８０年の伝統を持つ同コープのもち作り。戦時中は一時途絶えたが、ここ３０年以上、年末の
短期での生産量では日本一を誇る。

　今年も出荷は例年通り約４２０トン、１０５０万個の予定。すべてのもちを横に並べると東京から
京都に達し、積み上げれば富士山の５６倍の高さになるという。（三津山朋彦）


神戸新聞ニュース:総合/2005.12.27/
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00046029sg200601271400.shtml
次々と出来上がる正月用のもち
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/Images/00046029sg200601271401.jpg

宇トドもピーク！

「アウッ！アウッ！」

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135405390/1

3なら2は正月に交通事故で死亡

>>3
わたしもそれを期待したい。

その高さ自慢がどうしたと、訊きたいのだが。

今年のモチのど救急は
何人いるかな？
ジジイ死ぬ気で餅食っとけや。
ババア食うなら正月空けてからにしろ
三が日中の葬式は大変だ。

さて、おまえら餅はどうやって食いますか？

ボクはゴマだれ。

>>7
まじっすか！　どれ、試してみるか