【愛知】豊川稲荷で大鏡もちづくり始まる - 8トン1000組をコネコネ

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1揉んでライオンφ ★
迎春準備が進む豊川市の豊川稲荷(妙厳寺)で二十五日、
大鏡もちづくりが始まった。約八トンものもち米をつきあげ、
大小千組を超える鏡もちを作る。

最大の鏡もちは「三俵取り」と呼ばれ、上下一組で重さ百八十キロ、
直径一メートルにもなる。大きな板の上でつきあがったもちをいくつも重ね、
さらしを巻いて形崩れを防ぐ。男性職員ら六、七人がかけ声を掛けて板ごと運び、
大広間が純白のもちで占領されていった。

もちつき機やベルトコンベヤーなど作業は機械化が進んだものの、
約六十人で二十八日までかかる。

固まったもちは二十九日、広い寺のあちこちに飾られる。


ソースはこちら (2005/12/26)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ach/20051226/lcl_____ach_____000.shtml
画像
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ach/20051226/a5.jpg
2:2005/12/26(月) 14:26:20 ID:lV+eklQu
約八トンのもち米をつき、上下一組で重さ百八十キロ、直径一メートルの餅を作ったなんて、
すんごい重労働。いったい何人、いや何十人で作ったんだろう。
3やまとななしこ:2005/12/26(月) 14:27:47 ID:3H4JRNe8
>>2
約60人
4
おお、俺の地元