【奈良】山のチーズ 軒先ずらり…十津川でゆべし作り

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1いよかんよかんφ ★

 本格的な冬の訪れとともに、奈良県十津川村谷瀬で、特産の「ゆべし」が農家の軒先で寒風に
さらされ、ユズとみその香りを漂わせている。

 「山のチーズ」と呼ばれるゆべしは、村に古くから伝わる保存食。栄養価があり、かつてはどの
家庭でも作られたが、今では、もっぱら観光土産として生産されている。

 作り方はユズの中身を取り出し、みそをベースにして、ソバ粉やシイタケ、ごま、かつお節、
ピーナツなど約10種類の山海の幸を細かくつぶして詰める。セイロで蒸した後、ビニール網に
入れて2か月ほど天日干しする。

 オードブルや酒のさかなに最適で、そのまま切って湯に入れると即席のみそ汁にもなるという。
(後略)


記事の最後に詳細があります YOMIURI ONLINE(2005年12月20日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/season/se51220b.htm
2やまとななしこ:2005/12/21(水) 11:03:14 ID:OgH8lTm+
ゆべしかぁ。懐かしいな。



見たことないけど
3やまとななしこ:2005/12/21(水) 12:18:19 ID:d5twUsMm
山のチーズとは言った事ないな。



見たことないけど
4やまとななしこ:2005/12/21(水) 12:55:01 ID:ko463J7r
ゆべしって東北の伝統菓子じゃなくて?あの甘いやつ。
くるみとかごまが入っててさ。奈良地方のは知らないな
5やまとななしこ:2005/12/21(水) 13:34:40 ID:D11DLsS4 BE:43860858-
かつお節は山の幸でない
6やまとななしこ
以下 アベシ! ヒデブッ! 等 北斗の拳ネタ 禁止