【話題】おせちの後はお茶漬けいかが　中部空港の常滑焼店舗が販売

　中部国際空港の常滑焼店舗「とこなめ工房・陶翔」は、お茶漬け用の茶碗（わん）とお茶漬けの素
（もと）を組み合わせたオリジナル商品「とこなめの香り碗セット」を発売した。

　お茶漬けの素は、味の基本となる「抹茶うめ昆布茶」、玄米を炒った「げんまいのもと」、抹茶の原料
となる茶葉「碾（てん）茶」の三点セット。白米の上に順番にかけ、湯を注ぐと、香ばしいお茶漬けが
できあがるという。セットで五百円。

　陶翔は「おせち料理に飽きたころに、あっさりしたお茶漬けはいかが」とＰＲしている。


中日新聞ホームページ
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20051220/lcl_____ach_____003.shtml

常滑焼の急須でお茶を淹れるとなんだか一味違う気がするもんなぁ・・

常滑焼きといえば、
秋水のヒドラジンタンクと便器しか思い浮かばない。

おせちの後は漬物＆ごはんとかお茶漬けが食べたくなります