クリスマスを前に今、北海道の滝上町では特産の七面鳥の燻製作りが
ピークを迎えています。
こんがり色付いた「七面鳥の燻製」。滝上町の生産組合が手掛けている七面鳥は、
地元産のハーブを使った特性の調味液に、じっくりと漬け込まれた後、
サクラのチップで7時間ほど燻されます。
特産の七面鳥の燻製作りは、20年ほど前から始まっていて、今では滝上町のターキー、
七面鳥として、道内外で人気を得ています。
特にクリスマス前の今の時期は予約が相次いでいるということで、
ことしはおよそ2千羽分を真空パック詰めにして出荷する予定です。
ソースはこちら・リンク先に動画があります(2005年12月16日)
http://www.stv.ne.jp/news/item/20051216114933/index.html