【沖縄】「息子と出場うれしい」ぎのわん車いすマラソン大会

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1ゴゴゴφ ★
「楽しく力いっぱい最後まで走り抜くことを誓います」と開会式で大会の選手宣誓した
宇栄原和雄さん(42)=那覇市、会社員=と息子の雄馬君(松島小5年)。
和雄さんはハーフ、雄馬君は5キロを完走した。
下肢障害のある和雄さんは「健常者も障害者も一緒に出場できるのが大会のいいところ。
息子と出場できるのがうれしい」とほほ笑んだ。

親子での大会出場は3回目。雄馬君が野球クラブで忙しく、なかなか一緒に練習する時間がないというが、
和雄さんは「(車輪を回す)ハンドリブをつかまずに、押すと速くなる」とアドバイス。
雄馬君は一般参加者9位でゴールした。

雄馬君はゴール後、和雄さんを沿道で応援し、「お父さんはちょっと遅かったけど、格好よかった」。
和雄さんは「大会に出場することで障害者の気持ちを理解し、
進んで手伝いなどできるようになってほしい」と雄馬君に期待した。

雄馬君は「ゴールした時はうれしかった。来年はもっと速く走り、いつかはハーフに挑戦したい」と意気込んだ。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-9297-storytopic-1.html

開会式で選手宣誓
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img439d0e7c45895.jpg
2やまとななしこ:2005/12/12(月) 21:08:54 ID:VXHOuvWv
2なら好きなあの娘と結婚する
3やまとななしこ:2005/12/12(月) 21:19:59 ID:ZdJr59PO
>>2
おめ
4やまとななしこ:2005/12/12(月) 22:24:07 ID:+RH1FMt2
>>2おめ
5やまとななしこ:2005/12/12(月) 22:37:25 ID:Wgywp4oM
>>2
おめ
6やまとななしこ:2005/12/12(月) 22:54:32 ID:JnMkVGj8
>>2おめ
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天皇制と文明論 〜恐るべき国民統制のカラクリ〜
天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので
あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景
には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差
が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、
天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。
さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう
ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民
はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消
し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。
世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的
意義(琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略)の組み込まれた大和民族のアイデンティティー
そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。