【埼玉】ジョン・レノン没後２５年　ファンの追悼、絶えず

ジョン・レノンが凶弾に倒れ、８日で２５年になる。
「ラブ・アンド・ピース」を世界の人々に訴え続けたカリスマの死から四半世紀。
さいたま市の「ジョン・レノン・ミュージアム（ＪＬＭ）」には連日、彼を今も愛してやまない人々が訪れている。
８日夕には、ろうそく１００本に火を灯（とも）し、追悼する会が開かれる。

ＪＬＭでアマチュアミュージシャン１３組による追悼ライブがあった４日、
神奈川県茅ケ崎市の自営業原田信子さん（５７）は、友人ら９人と参加した。
知識を買われて市教委に頼まれ、地元の公民館で、ビートルズの講座の講師を務めたこともある。

２５年前は子育てに追われながら、ビートルズやジョンの曲を聴いていた。
すでにビートルズは解散していた。再結成の淡い期待も、あの日の悲報で夢と消えた。

ギターを片手にソロでライブに参加した東京都練馬区の大学講師カール宍戸さん（５５）は米国籍の日系３世だ。
２５年前はニューヨークの大学院生だった。
狭いアパートの一室でラジオを聴いていたとき、ジョンの訃報（ふほう）が流れた。
ラジオ局が一晩中、ビートルズやジョンの曲を流していたのを鮮明に覚えている。

その後、宍戸さんは日本人女性と結婚し、
９２年、子どもの教育のため日本に戻りたいという妻の希望で、東京へやって来た。
８年半のサラリーマン生活の後、自宅で英会話教室を開き、大学でも英語を教えている。

「アメリカはいい国だが、間違ったこともする。ベトナム戦争に反対したジョンが生きていれば、
アフガニスタンやイラクへの派兵に何を言っただろうか」と語った。

ＪＬＭは８日、開館時間を午後１０時まで延長し、数々の追悼企画を開く。

http://www.asahi.com/culture/update/1207/010.html

「イマジン」記念モザイクに、母親と一緒に献花する子どもたち
http://www.asahi.com/culture/update/1207/image/TKY200512070141.jpg

あまりすきじゃない

ビートルズきもい

日本の音楽シーンに政治的メッセージがないわけじゃない
問題なのはみんながみんなジョン・レノンを歌っている事に問題がある
平和を歌う事は大事かもしれないが、そこから少しでも外れた歌は日本では出しにくいかもしれない

ビートルズもジョンもポールも好きだけど、
日本におけるジョン神格化は本当にきもいよ
美空ひばり、石原裕次郎、ジョン・レノン

けっきょくみんなマリファナ吸いたいだけじゃないの？

あんだけマリファナやっていていまさら何が平和だよ。

♪ Just Like Starting Over 〜　好きだわぁ ･゜ﾟ･*☆

そうかぁ、今日はｼﾞｮﾝの命日だったのね。
ちょっと聴いてきます。

>>8
自分もこれからジョンのアルバムを聴きながら・・・


飲むことにします(･ω･)ノ[]