【話題】ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006発表　日経ウーマン

企業再生に成果をあげる「女カルロス・ゴーン」たち、次々とヒットを生み出す「85年入社組」、一大ブームと
なった『電車男』の編集者…。７回目になる今回も、多彩に活躍する女性たちが集った。その中で、大賞に
選ばれたのは、NPO法人ジェン（JEN) 理事・事務局長の木山啓子さんだ。世界各国で人道支援を展開
している実力派のNGO ウーマンだ。（中略）

★ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006総合ベスト10
1位　ＮＰＯ法人ジェン（JEN)理事・事務局長　木山啓子 さん（45）　リーダー部門
紛争や自然災害で厳しい状況にある人々を支援する国際協力NGOを率いる実力派NGOウーマン。94年
から活動を開始、これまで14カ国のべ100万人以上を支えてきた。旧ユーゴでは、10年間にわたり支援を
続け、国際的に高い評価を受ける。豊富な海外での体験を活かし、04年から、中越地震被災地の新潟で
国内初となる支援を開始した。

2位　ダイエー代表取締役会長兼CEO　林　文子　さん（59）　キャリアクリエイト部門
高校卒業後、メーカーの勤務などを経て31歳で自動車販売業界へ。現場で体得した顧客満足（CS）重視の
営業手法で、たちまちトップセールスウーマンになり、自動車販売業界初の女性社長に。ファーレン東京、
ＢＭＷ東京で社長を務め業績を上げた実績を買われ、05年春より、ダイエー会長に就任。経営再建に挑む。

3位　サキコーポレーション代表取締役社長　秋山咲恵　さん（43）　リーダー部門
94年創業。業界後発ながら、電子機器のプリント基板検査装置で世界的なシェアを獲得したベンチャー社長。
元経営コンサルタントの手腕を生かし、売上成長率200％、増収増益で会社は急成長。夫婦で起業し、夫は
副社長兼ＣＴＯ（最高技術責任者）、妻が社長でＣＥＯ（最高経営責任者）という新しい「婦唱夫随」像にも注目が
集まる。

4位　新潮社出版部文芸第二編集部副編集長　郡司裕子　さん（35）　ヒットメーカー部門
05年一大ブームとなった書籍『電車男』を編集した。競合8社に勝ち抜き、書籍化の許可を獲得。アスキーアート
（半角文字などを使って作る絵文字）まで忠実に再現したことがヒットに結びつき、出版界に新たに「掲示板文学」
という可能性を示した。書籍も100万部突破、映画も観客動員数100万人達成と「ダブルミリオン」も話題になった。
（後略）


日経ウーマンネット
http://www.nikkeiwoman.net/index_info3.htm
スレ立て依頼をいただきました、ありがとうございます

三輪明宏

【国際】「最強の女性」-野中・三洋電会長が5位，10位に林・ダイエー会長兼CEO：米経済誌フォーチュン
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1130815925/

野中さんは入ってないようですねｗ

木山姓は・・・・・たしか・・・・・だな！

林　文子さんってこんな顔だったのか。

>>3
悪業績がニュースになっている会社社だからじゃないの？
多分フォーチュンは会社の規模のみ見てるんじゃないか？
細かいところはとばしてとりあえずアメリカでも
有名な日本企業のトップってことで。

ハァ？