【お正月】干支のたこ作りピーク、明治時代からの技法で

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ゴゴゴφ ★
北九州市戸畑区のたこ工房「カイトハウスまごじ」で、
来年の干支(えと)の戌(いぬ)を描いた正月用のたこづくりがピークを迎えている。

店主の竹内義博さん(62)が創業者の祖父から受け継いだ明治時代からの技法で、
福岡県内の竹や和紙を使って制作。
妻日出子さん(57)が鮮やかな絵を描き入れる。

正月用のたこは、1月末までに長さ1メートル弱の大型から約25センチの「ミニ」まで約200枚をつくる。
室内の飾り用に購入する客が多いが、「風に乗せればきちんと揚がりますよ」と竹内さん。

http://www.asahi.com/national/update/1206/SEB200512060003.html

来年の干支が描かれた正月用のたこ
http://www.asahi.com/national/update/1206/image/SEB200512060004.jpg
2やまとななしこ:2005/12/06(火) 18:55:12 ID:DfJG72uP
いぬっつーかぬこっぽい絵だなwww
3やまとななしこ:2005/12/06(火) 22:06:04 ID:gebUdTDv
犬張子か・・・全部柴犬とかにしてくれないものか(´・ω・`)
4ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
     //
   _//
/ ||_ノ          __________________
\/// ̄\      /
 |> <_> \     | 我々の要求は、沖縄県における最大規模の大図書館の建設だ。
 く\___|    <
 |∇     \   | 明日宮内庁を爆破する。
  \__/       \
    |≧||≦ ̄|       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

天皇制と文明論 〜恐るべき国民統制のカラクリ〜
天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので
あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景
には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差
が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、
天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。
さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう
ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民
はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消
し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。
世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的
意義(琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略)の組み込まれた大和民族のアイデンティティー
そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。