【沖縄】闘病の妹思い最優秀賞 未来のお医者さん作文コンクール

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1いよかんよかんφ ★

 全国の小学生を対象に行われた「第1回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」(NPO法人
日本サスティナブル・コミュニティ・センター「どこカル・ネット」主催)で、那覇市の小学校1年の友芽子
(ゆめこ)さん(7つ)の「みらいのおいしゃさん」がこのほど、最優秀賞に輝いた。

 友芽子ちゃんは、インターネットで作文の募集を見て、白血病を患い2004年1月に神奈川県で骨髄
移植を受けた妹・野々夏(ののか)さん(5つ)について書いた作文で応募した。治療のために母、妹と
半年間離れて過ごした生活で感じたことや将来の夢が作文にまとめられている。作文には「お医者さん
になって、血液の研究をすることが夢。遠い病院に行かなくても白血病を治す薬を作りたい」と書かれて
いる。

 友芽子さんは「多くの人に作文を読んでほしい」と笑顔を見せた。野々夏さんも「うれしかった。わたしは
看護師になりたい」と照れて笑った。
(後略)


氏名等略しました 琉球新報 (12/2 10:11)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-8997-storytopic-1.html
2やまとななしこ:2005/12/02(金) 12:53:00 ID:GWAlV8yQ
2
3やまとななしこ:2005/12/02(金) 15:02:04 ID:MjJqNSyb
やべ
なんかじわっときた
4ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2005/12/13(火) 21:19:41 ID:iBb0XvJB BE:20118522-##
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/ ||_ノ          __________________
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 |> <_> \     | 我々の要求は、沖縄県における最大規模の大図書館の建設だ。
 く\___|    <
 |∇     \   | 明日宮内庁を爆破する。
  \__/       \
    |≧||≦ ̄|       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

天皇制と文明論 〜恐るべき国民統制のカラクリ〜
天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので
あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景
には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差
が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、
天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。
さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう
ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民
はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消
し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。
世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的
意義(琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略)の組み込まれた大和民族のアイデンティティー
そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。
5やまとななしこ
...つд;)

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