【奈良】心をこめて縁起物づくりー大神神社迎春準備

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1ゴゴゴφ ★
桜井市三輪の大神神社(鈴木寛治宮司)で、新年に備え、
初詣の参拝者らに授ける縁起物づくりが始まった。

同神社の勅使殿で、紅白の衣装を身に着けた巫女(みこ)が交代で、
福矢に来年のえと、戌(いぬ)の絵馬を結びつけたり、
えとにちなんだ一刀彫や陶器を白い紙に包んでキリの箱に納める作業に追われている。
神社では正月三が日の参拝者を50万人と見込んでおり、
大小の一刀彫3600体、絵馬5500体、大小えと陶器8200体、大小福矢3万本を用意するという。

http://www.nara-shimbun.com/n_all/051129/all051129c.shtml
2全裸 ◆fHUDY9dFJs :2005/11/29(火) 15:02:18 ID:50fdRUIp
白い液なら余ってまつ
3やまとななしこ:2005/11/29(火) 15:03:16 ID:gaGwni8C
大神とゆったら?
4《暴力的羊》ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
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 |> <_> \     | 靖国神社における遊就館は無罪なる戦死者を冒涜
 く\___|    < するものであり、すべての責任はA級戦犯のみにある。
 |∇     \   | 東京に核が落ちますように!
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    |≧||≦ ̄|       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

軍事経済で得られる成果は賭博と同じ原理である。
軍事経済そのものは以前にも述べたように、殺戮と破壊そのものであるから、我々のアイデンティティーとは対比するものである。これは経済においても同じである。
もし、それで戦利を得たとしても、戦争によって生じたリスクは新たな戦争の可能性を必ず招く。
よって、この戦争によって生じた泥沼のような連続的なリスクによって,戦利もまた賭博にかけられたお金のように増減を繰り返す変化に過ぎないのである。
それはまた同時に、軍事費という参加費を積み重ねなければならないので、結局は破綻するのが自然なのだ。
軍国主義は殺戮と破壊を侵しておきながら、正義を主張している。
そしてもうひとつ、蔑ろにされている重大な問題がある。
軍国主義は我々のアイデンティティーを抑圧しているのであり、結果的に軍事力のその抑止力が機能していないのである。