【鳥取】男性幹部が率先「育休」 ［051122］

県の山口祥義・商工労働部長（４０）は２１日から、育児休暇に入った。３人目の子どもが生まれるためで、
県制度にある特別休暇を組み合わせ、来月２日まで休みを取り、育児を手伝うという。
片山知事は「出産は一大事。これを先例に、ほかの男性職員も遠慮無く休みを取得してほしい」と話している。

県では、妻の出産で３日以内、出産前後に他の子どもを養育するために５日以内、
特別休暇を取れることなどが規則で定められているが、県職員課によると、
県の部長級職員が育児のために休暇を取ったケースは珍しいという。２８日開会の県議会では、同部次長が代役を務める。

片山知事は２１日の定例会見で「私が自治省（現総務省）にいたころは
『君が産むわけじゃないだろう』と言われた」と体験談を披露。
「幹部だけでなく男性職員が育児のために休暇を取ること自体まれだったが、
夫婦が協力してあたるというのは当たり前だと思う」と山口部長の休暇を評価していた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news003.htm

そりゃ育休とらせなきゃ人権条例が待っているからなぁ……

鳥取の話題じゃ素直にうけとめらんないっす

実際どうなんだろ。核家族化で、お姑さんがいなかったり
する現状では男性が育児休暇を気兼ねなく取れるように
なった方が…と思うんだけど。

3人も作れる収入なんだね

>>5
やばい　発言に注意

いいことなんだろうけど、DQN県鳥取ってのがなぁ…

>>7
人権条例に抵触します

肉球？