【神奈川】すし職人が身障者施設へボランティア出前

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1いよかんよかんφ ★

 相模原市麻溝台の身体障害者療養施設「県立さがみ緑風園」(白石富夫園長)で十七日、相模原
鮨商組合(紅林秋男組合長)によるボランティアの出前サービスが行われた。

 外食機会が少ない施設利用者に”プロの味”を楽しんでもらおうと、同組合が毎年企画。市内十四店
のすし職人が参加した。

 職人たちは、利用者計百六十人分を握るため、米約十八キロ、マグロ八キロ、カンパチ七キロなどの
食材を用意。のみ込む力が弱い利用者のために、食べやすく小さいサイズも用意するなど配慮をしな
がら、千貫以上のすしを次々と握った。

 一カ月以上前から楽しみにしていた利用者たちは、「本格的なにぎりを食べられて幸せ」「上質な材料
でおいしい」と笑顔で味わっていた。


カナロコ ローカルニュース 2005/11/17
http://www.kanalog.jp/news/local/entry_15228.html
スレ立て依頼をいただきました、ありがとうございます
2やまとななしこ:2005/11/18(金) 16:50:29 ID:tYN8B4Xn
障害者が食えて健常者の自分が食うことの出来ない件について・・・・・
3やまとななしこ:2005/11/18(金) 16:50:49 ID:oOVLJosc
ヘボランティアwwwwwwwwwwwwww
4やまとななしこ
こういうボランティアはいいと思うんだけどな。
どうなんだろ。