【上野動物園】おかえり!アーシャー  アジアゾウ3年半ぶりに戻る

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1いよかんよかんφ ★

 子作りのため、横浜市立金沢動物園に預けられていたアジアゾウの「アーシャー」が14日、上野
動物園(台東区)に3年半ぶりに戻ることが決まった。

 アーシャーは推定28歳の雌。同年代の雌の「ダヤー」とともに1984年、インドから上野動物園に
来園した。アジアゾウの繁殖のため、2002年5月から金沢動物園に貸し出されていたが、妊娠・
出産に至らず、上野動物園に帰ってくることになった。検疫などを経て、12月上旬に一般公開される
予定で、これで同園のゾウは、雌4頭を含め計5頭となる。同園で5年間、ゾウの飼育を担当している
乙津さんは、「アーシャーは気性も優しく、若いゾウの面倒もよく見る気遣いもある。初対面の若い
ゾウも2頭いるが、うまくなじんでいけると思う」と再会を心待ちにしている。


(2005年11月15日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news002.htm
上野動物園に戻ってくるアーシャー http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/img/news002_1.jpg
スレ立て依頼をいただきました、ありがとうございます
2やまとななしこ:2005/11/15(火) 11:59:08 ID:4vsFp7O2
ゾウにも、性格ってあるんだね(´ー`)
気性も優しく、若いゾウの面倒もよく見る気遣いもある。って…
なんか癒された。
3やまとななしこ:2005/11/15(火) 12:28:41 ID:FKvqxsDx
...で、中には何人くらい入ってんだ?
4|ー゜)ノおやつ ◆salud.gUm. :2005/12/06(火) 00:27:14 ID:qxR7xgOS BE:4569236-###
交通事故が多発する年末を控え、上野署などは4日、台東区の上野動物園で、ゾウの「スーリヤ」
に一日署長を委嘱し、交通安全教室を開催した。同教室は、警視庁の「TOKYO交通安全キャンペーン」
の一環。この日、同園ゾウ舎の前に設置された特設会場では、子供たちやお年寄りなど約100人が
参加して、交通ルールをテーマとしたゲームが行われた。スーリヤが長い鼻を使って道路標識を選び
出すたびに、子供たちからは「頑張って」と歓声が上がっていた。

ソース
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news002.htm
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/img/news002_2.jpg
5ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
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 |> <_> \     | 我々の要求は、沖縄県における最大規模の大図書館の建設だ。
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天皇制と文明論 〜恐るべき国民統制のカラクリ〜
天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので
あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景
には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差
が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、
天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。
さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう
ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民
はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消
し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。
世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的
意義(琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略)の組み込まれた大和民族のアイデンティティー
そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。