【教育】“体育の家庭教師”人気 　苦手意識克服　広がる可能性

◆ＮＰＯ法人会員１２０人　公園で縄跳び、鉄棒
　西宮市の住宅地にある公園。近くに住む小学３年の男児（９）がコーチの東さん（１９）とバドミントンで
遊んでいた。続いてボールで反射神経を養うゲーム、逆上がり、かけっこ……。約１時間汗を流した
男児はまだ物足りなそうで、東さんが終わりを告げても「えー、もう１回やろう」。

　母親（４２）は「体を動かすことが嫌いで人見知りもする子だったが、今では指導を楽しみにしている」
と目を細める。

　アスロンの発足のきっかけは、井原さんの少年サッカーチームのコーチとしての体験。「鉄棒が苦手」
「縄跳びは嫌い」などと相談され、「悩みを抱えている子どもが多いのでは」と感じた。

　昨年８月に知人に相談。賛同したフィットネスクラブのコーチらが名乗りを上げてくれ、コーチ８人で
スタートした。

　東灘区の事務所兼センターで、少人数レッスンや親子レッスンも開講しているが、９割以上の会員が
「マンツーマンレッスン」の“家庭教師”を選んでいる。井原さんは「自分も経験したが、運動が苦手な
ことがいじめの対象にされることも。苦手を克服して可能性を広げる手助けになれば」としている。
（後略）


問い合わせ先等は記事でどうぞ　（2005年11月11日 読売新聞）
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/ed51111a.htm
画像　http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/img/ed51111a.jpg
スレ立て依頼をいただきました、ありがとうございます

２ならお母さんの手術が成功する

“体育の家庭教師”が“保健体育の家庭教師”になっていくスレはここですか？

ほんとは、親が教えるようなことなんだけどね…。
私が子供の頃は公園に行くと、近所のおじさんとかが
教えてくれたりしたもんだけどな。

女児だったら手取り足取り(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

いずれ「体育」が「保健体育」になる事に期待

>>3 >>5

……

先生チソチソがおっきしますた

いいねぇ、
オレも家が裕福で苦手のスポーツと
音楽を個別に教えて貰ってたら･･･
と甘えた事を考える。