【京都】歩いた距離に応じて募金 ウォーカソンに市民ら500人参加
1 :
揉んでライオンφ ★:
鴨川沿いを歩いた距離に応じて募金をしてもらう「京都南部ウォーカソン」が3日、
京都市中京区のカトリック河原町教会を発着点に開かれ、市民ら約500人が参加した。
ウォーカソンは、事前に「1キロあたり100円」などの金額を設定し、
身近な人にスポンサーになってもらい、実際に歩いた距離に応じて募金してもらう活動。
京都府南部のカトリック教会でつくる実行委が毎年開き、今年で26回目。
そろいのゼッケンをつけた参加者たちは午前10時、河原町教会をスタートした。
御池大橋のたもとから河川敷に下り、北山大橋を目指した。祖父母ら5人の
スポンサーを集めたノートルダム学院小1年の加藤君は「頑張って北山大橋まで歩きたい」
と元気よく出発した。
集まった募金は、「きょうと夜まわりの会」「ホーチミン市・ストリートチルドレン友の会」など
5カ所に贈られる。
ソースはこちら
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005110300078&genre=K1&area=K10
2 :
やまとななしこ:2005/11/04(金) 04:09:08 ID:9GsvBQT3
棺桶引っ張りだして車で引きずってポイントを稼ぐ輩も現れるか?
3 :
やまとななしこ:2005/11/04(金) 07:25:54 ID:ad3Az0M8
アメリカの小・中学校では1年に1回おこなわれる。
全校生徒がそれぞれの御近所を回って募金を集めるから、すごい金額になる。
このようにアメリカの子供たちは、ウォーカソン以外にも、いろいろなことで
小さい時から慈善活動に参加させられているから社会観が日本の子供たちと違ってることは事実。
4 :
やまとななしこ: