【フランス】悩み晴らす心理カフェがパリっ子達に人気
1 :
いよかんよかんφ ★:
パリっ子たちの憩いの場として知られている、カフェ・フィゾ(心理カフェ)がリュクサンブール公園の前に
ある。
経営者のデボラ・マジェさん(27)は「大学で心理学を学んだとき、精神障害患者の治療に興味を持ちま
した。精神障害というと、暗い印象がありますが、実は誰もが心に持っているものなのです。それは隠す
ことでもありません。心に悩みを持つ人、そうではない人も、私のカフェで癒されて頂きたいと思います」と
説明する。
カフェ・フィゾでは、地下のホールで太極拳教室、心理学者による講演会、アートの展示会の他、個人的な
悩み相談室も行っている。そして一階のカフェの本棚には、精神分析論の専門誌や写真集などが陳列され、
自由に閲覧できる。
メニューもユニークで、「ヒステリック」「変質狂」「変体」などの名前がついている。ただし、調理法は普通の
メニューと、何ら変わることはないのだが…。
またカフェの内装も、落ち着いた色調の黄色と茶色が基調になり、内装はクラシックな中にも、現代的な
雰囲気に仕上がっている。インテリアは、訪れた方が飽きることがないようにと、頻繁に変えるよう工夫もされて
いるのだそうだ。
とても明るいカフェには、リュクサンブール公園で行楽を終えた後の家族連れの姿も見られる。
「カフェは本来、人々の暮らしに憩いを与えるためのものです。ここに集まった方々は、お互いの悩みを打ち
明けあい、友人になった方もいますよ」とデボラさん。
パリという便利な都会に暮らすからこその悩みも多いもの。癒し系カフェは、都会暮らしには必要不可欠な
もののようだ。
FujiSankei Business i. (2005/10/12)
http://www.business-i.jp/news/for-page/fashion/200510120004o.nwc スレ立て依頼をいただきました、ありがとうございます
2 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 12:56:35 ID:xrfMXtvt
ヴァンドーム
3 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 13:14:10 ID:izEA3U58
記事には「カフェ・フィゾ」って書いてあるけど、
>>1 のリンク先にある写真を
見たら、CAFE PSYCHO って書いてあるじゃん。
カフェ・プスィコじゃん。
斉藤智子、間違えんなよ。
4 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 13:33:44 ID:tAKQWV5q
>>3 ホントだ、発音記号[psiko]ですね、 フィゾって何だろう
ジュヌセパ以外のフランス語はもう忘れた
5 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 13:48:24 ID:izEA3U58
>>4 > ジュヌセパ以外のフランス語はもう忘れた
Je ne sais pas (= I don't know)ですか。
6 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 13:54:14 ID:tAKQWV5q
>>5 それだけいえば話せないことはわかってもらえるかと思って
・・・って「忘れた」っていうほど勉強してない罠 orz
7 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 14:00:57 ID:IrrbVLYB
カフェー○玉
カフェードゥマゴ
8 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 14:08:43 ID:8Ud2GnnZ
おお!記事ありがとふ(・∀・)!!
パリで流行っているものは日本でも…ってよくあるけど
このカフェはどうなるのかな?
9 :
やまとななしこ:2005/10/13(木) 14:58:38 ID:v//uMH87
コ・ノ・ナ・ヤ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ
10 :
やまとななしこ:
アメリカジンがお金掛けてるのを安上がりにしたか。