【愛知】マレーグマ雌の赤ちゃん「マーヤ」、１８日から公開　東山動物園

１３年ぶりに誕生

名古屋市千種区の東山動物園で、ワシントン条約で商取引が禁止されている
マレーグマの赤ちゃんが誕生し、１８日から一般公開される。同園でのマレーグマ
の誕生は１３年ぶりで、国内では３２頭目の誕生という。

同園によると、生まれたマレーグマは雌で今年５月１７日、１２歳の父親と８歳の
母親の間に誕生。名前は飼育員が両親の名前の一部から「マーヤ」と名づけた。

誕生時は体長約２０センチ、体重３００グラムだったが、現在は体長５０センチ、
体重７キロまで成長した。母親と同じ部屋で仲良く暮らしている。

マレーグマは東南アジア、中国南部に生息し、体長１００〜１４０センチ、
体重３０〜６５キロでクマの中では最も小型。森林で暮らし、木の上に折った枝
で巣をつくり、昼間は休み、夜に活動することが多い。近年、生息地の環境悪化
で生息数が減少しているという。

公開は同園クマ舎で午前１０時〜午後３時。午前中は室内公開で、
午後は野外公開となる。

ｿｰｽ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050915-00000094-mailo-l23

東山動物園
http://www1.ocn.ne.jp/~ngyzoo/
ttp://www1.ocn.ne.jp/~ngyzoo/animal/malayan-sun-bear/malayan-sun-bear1.jpg

みつばち

・　∪´∀｀)ﾓｷｭ

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ぬこ位の大きさだな



　　　　　ぬこって言ってみたかっただけ