【宮崎】「彼女に」護身スプレー人気　男性客の購入目立つ　県内初護身用具専門店

身の危険を感じたら、さっと一吹き。どんな大男でもたちまち撃退―そんな護身用
スプレーが人気を集めている。宮崎市に七月末オープンした県内初の護身用具専門店
「ヒーローカンパニー宮崎店」（大草店長）。スタンガンや防犯ブザー、特殊警棒
など百数十点が並ぶ店内で、特に売れているのが米国製スプレーだ。

「オレオレシンカプシウム」という唐辛子から抽出される天然成分を含んだガスを顔
に噴霧すると、相手は一瞬のうちに目、鼻、のどの激しい痛みに襲われ、しばらく
身動きできなくなる。中でも「スピットファイヤー」（三千百五十円）というスプレー
は開店から一カ月足らずで約五十本売れた。長さ八センチほどでキーホルダーにもなり、
「女性へのプレゼントに」と買っていく男性が多いという。

同市内で不動産会社を経営する大草さんは、昨年八月から一人暮らしの女性客には契約時
に護身用スプレーをサービスしていた。また、飲食店などで痴漢やストーカー被害に遭った
女性の話を聞く機会も多く、「つらい思いをする被害者を少しでも減らせれば」と、護身
用具の販売を計画。

使い方を誤れば凶器にもなる危険性があることから、通信販売ではなく店舗での対面販売に
こだわった。購入者には、正しい使用法を説明し、身分証明書の提示を求めている。
「襲われて一一〇番通報しても、パトカーが到着したときには被害に遭ってしまっている
ケースが多い」という大草さん。来月には高齢者向けの護身用具の実演講習会を開く予定だ。

ソースは
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/miyazaki.html#001

>>2なら>>3はきんもーっ☆

噴霧したら逮捕

失明しないの

僻地、宮崎には必要ないだろ。

福岡からわざわざ死体捨てにこられるようなところだぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

彼女のためじゃなくて、襲う側の男が買ってるんじゃないのか？

鋼鉄製のパンツはかせれば、最後の砦は落ちない！

スタンガン所有率

悪人、ＤＱＮ＞善良な市民

逆に奪われたら…地獄ですな
一番いいのは鋼鉄の貞操帯

私は彼氏と一緒に買いに行った。
まだ使ってないけどｗ

変な集団が宮崎に来ちゃったからな
でも、奴らは唐辛子に耐性ありそうだぞ

勇気を振り絞ろうとするいじめられっこと襲う側の人間が店内を
うろうろ。

このスレ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1124941362/l50

に「test」と書き込むと願いが叶うらしい。

「俺のものに手を出すな」って理屈だろ？
人間はモノじゃねぇんだよ！
こういう心理を持つ奴がストーカーになるんだよね。

チョーセン人が宮崎に来だしたからな。
奴らは日本の街を破壊して回っている。

買いに行った男どもよ
彼女の顔を見てみろ
ほとんどの奴は防犯対策しないで大丈夫だ！
金持ってそうなババアのが必要っぽい

ｗ

放漫と堕落の果てに

箱島清吉　(73歳　無職　東京都墨田区)

浅草寺散策のついでに浅草産業貿易センターを訪れた。実は今まで産業貿易センターに行ったことがなく、初めて訪れてみた。浅草産業貿易センターの入り口には男たちが大挙して並んでいた。女の姿はまれで、数えるほどしかいなかった。
行列に押されながらエレベーターに乗り込んだ。５階と７階で何かイベントがあるようで、混雑していた。
私は５階で降りてみることにした。

５階はブラックホールなる武器販売イベントが開かれていた。いかにもの服装をした暑苦しい男たちが武器を見定めていた。
私は、なぜ若者が平和な時代に武器を欲するかという疑問にぶち当たった。
戦後６０年、我々が懸命に捨て去ろうとしていたものが目の前にあった。
平和教育をおろそかにした結果、若者は右傾化し、年配者は戦争を忘れ、再び軍国主義の亡霊を呼び起こしている。
彼らが武器を欲しがるのも、平和な時間に飽きてしまったからではないかと考えてしまった。

私は失望を覚えて、再びエレベーターに乗り込み、７階へ移動した。
エレベーターの扉が開いた瞬間、饐えた臭いが漂ってきた。
そして、目の前に広がる小林薫のような男たちの集団。
異臭に辟易しながら、そのイベントを見た。
驚いたことに私の孫のような男児を裸にしたポルノ漫画が売られているのである。
中には動物や少年、幼児同士が絡み合っている本もある。

いつから日本はこんな国になってしまったのだろう。
白昼堂々卒倒するような子供の同性の愛を扱った本を売っている。
しかもそれを山のように買っているのが男だという事実を前に、私はますます失望の念を覚えた。
日本は教育を放棄した結果、武器や幼児性愛者が罷り通る悲惨な国になってしまった。
残念でならない。