【三重】よさこいソーラン風に　盆踊りで初披露

　四日市市日永地区に伝わる「つんつく踊り」をよさこいソーラン風に
アレンジした「日永ＹＯＳＡＫＯＩつんつくおどり」が十三日夜、
地区内の両聖寺の盆踊りで初披露された。

　つんつく踊りは、戦国時代に滝川一益の命で進めた土木工事の際に
歌われた労働歌が起源とされ、くい打ちや綱を引く動作が特徴。

　よさこいソーラン風のアレンジは、若い年代にも伝統の踊りに
親しんでもらおうと「日永地区人権まちづくりの会」が計画した。
　歌詞はそのまま残す一方で、曲や振り付けをリズミカルに
するなどして、六月から地域の小学生に教えてきた。

　この夜踊った小学生は二十七人。緑や紫などの縦じまが
入った法被を着て、体を反転させたり、手をたたいたり。
　つんつく踊り独特の綱を引く動作もテンポよく織り交ぜ、
見物の人たちを楽しませた。


※元記事： http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20050815/lcl_____mie_____003.shtml
中日新聞　平成17年08月15日


依頼によります。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1121820549/49

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そして三重ゲット

まだ生よさこいを見たことが無い。見る価値あり？

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>>4
　伝統の踊りと現代の情熱の融合とも言え、見ると元気が
出ますよ。一緒に踊ると、もっと。

　ただ、日本総よさこい状態で、少し食傷気味。
他の勢力の頑張りを期待したいですね。