【話題】「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人

それは自然な出会いだったと、2人は言う。素敵な人と知り合い、惹かれ合い、
恋をして、結婚した。自然な成り行きだったと、2人は言う。ネットで出会った人と
結婚するなんて、考えたこともなかったけれど。ソーシャルネットワーキングサイト
（SNS）「mixi」で出会った2人がこの6月、結婚した。

東京の雑誌社で働くOLで、舞踏家でもあるユリヤさんと、軽井沢で老人介護士で、
ジャズが好きなMottyさん。仕事も趣味も住んでいる場所も、まるで違う2人。mixiじゃ
なければきっと、出会わなかった2人だ。ユリヤさんがmixiを始めたのは昨年3月4日、
mixi正式オープンの翌日。職場の男性から、招待メールが届いた。URLをクリックすると、
彼のmixi日記の一部が見えた。「もっと読んでみたいというスケベ根性で」登録したという。

職場では見えない彼の意外な一面が見えた。参加していた他の同僚とも、日記やコメント
を通じて親しくなれた。日記で本音を吐き出すのも、気持ちよかった。職場でも家でも
1日中mixi――そんな日が続いた。Mottyさんがmixiに入ったのは、ユリヤさんの1カ月後、
4月5日。親友に「招待状送るから」と電話で誘われた。とりあえず入会し、日記を書き、
コミュニティーを作ってみた。翌日には、見知らぬ人からコメントやメールが届き、
コミュニティーにもメンバーが入っていた。うれしかった。仕事も忙しかった当時、睡眠
時間を削って、mixiにのめりこんだ。当時のmixiユーザーは、まだ数千人。「みんなが
顔見知りだった」と、ユリヤさんは振り返る。外界から守られた、こぢんまりしたあった
かい空間。知らない人のページにも気軽に訪問できたし、赤の他人の日記にコメントを
付けるのも、普通だった。リンクしている友人――「マイミクシィ」（マイミク）――を
たどるだけで、誰とでも自然に出会えた。「気になる人がいる」――ある日ユリヤさんは、
マイミクの友人に打ち明けた。といっても軽い調子で。友人と2人で、mixiの“いい男”を
探す遊びの一環。素敵な人を見つけては、友人と「かっこいいね」と言い合っていた。
そんないい男の1人がMottyさんだった。軽井沢からネットで情報発信する彼が、素敵に見えた。

以下、詳細はソースで
http://www.yomiuri.co.jp/net/itmedia/20050715nt08.htm

2

とっても素直なお二人に乾杯！

>>1
宣伝乙

こういうの、もういいよ。飽きた。

紹介も似たようなもんだろ

mixiキモス…

読売も落ちたもんだ

mixiやってる人ってどうにも気持ち悪い印象

何年か前ネトゲで知り合って結婚とかあったけど
あれと同じ臭いがするな。
ﾃﾗｷﾓｽw

パソコン通信の頃だから、10〜15年前か、
その頃からあった事。
ふた昔前なら、文通だとか、アマチュア無線だとか。
知り合うきっかけがコンピューターネットワークなのか、
それ以外なのか、というだけ。
未だに「インターネットで知り合って結ばれる」が
とても珍しいことのように書くマスコミ。

何はともあれ、お二人の門出におめでとう。
俺も、BBSで知り合った彼女と先月結婚したばかりだが。

文通で知り合った人らが結婚してもきもくはないだろうな
mixiがきもいんじゃなくて、mixiで男漁って弁護士に狙いをつけたこの人がキモス

えぇ！？弁護士？
老人介護士って書いてんじゃん。

切腹。

そもそもmixiって招待されないと入れないんだろ？
じゃぁ一番最初は誰が誘ってたんだろう。
ﾔﾊﾟｰﾘ社員かなぁ。

キワモノ同士で気が合ったんでしょうねぇ…

>>15
そーだよ。公式にも社員がばらまいたって書いてある。

画像やプロフィールで足跡の量が変わるって本当？

「ソーシャルネットワークとコミュニケーション手法の多様性」ってシンポのメモ

http://www.infosoc.jp/pukiwiki/index.php?%5B%5Bsocialnet%5D%5D

mixiやってる人かなり気持ち悪いですよ…

ﾐｸｿって閉鎖的でキモイ
ヲタの中のヲタ、キングオブヲタって感じ