【京都】六角堂に白鳥のヒナ

　中京区の六角堂（紫雲山頂法寺）の境内で白鳥のヒナが誕生し、参拝客らの人気を集めている。
生後２週間ほどで、大人の手のひらに乗るほどの大きさ。「聖徳太子沐浴（もくよく）の池跡」で、
よちよちと動き回る姿が見られる。

　華道家元池坊総務所によると、ヒナは６月２４日ごろに生まれたという。小さな羽を懸命に動かそう
としたり、親鳥の背中に乗ったり。時折、親鳥の羽の中にすっぽりと隠れてしまい、姿が見えなくなる
こともある。決まった名前はなく、「ピヨちゃん」など、思い思いの名前で呼ばれて親しまれている。

引用元　asahi.com : （7/11）
http://mytown.asahi.com/kyoto/news01.asp?kiji=4792
画像　http://mytown.asahi.com/kyoto/images/pic1_4792.jpg

か、かわいい
いやに２てないね

池坊の嫁は常磐會から除名されたのか？

こころのそこから。かわいいなぁと思える自分にホッとしたりする。