【長崎】大物クロマグロ水揚げ　五島・崎山漁港　重さ約二百五十キロ

　五島市の崎山漁港沖に設置された定置網に二十四日、重さ二百五十キロ程度とみられる
大物のクロマグロ（長さ約二・八メートル）が掛かり、漁業者を驚かせた。同漁港に水揚げ後、
一昼夜氷詰めにして二十五日朝、特製の木箱に移し、東京の築地市場へ向けて運び出した。

　同市の林田水産（林田敏美社長）の定置網で、今回のような大物のクロマグロは十年ぶり。
林田社長（５０）によると、漁船二隻の八人で網を引き揚げる際、非常に重いことに気付き、
マグロの姿が見えてくると、その大きさに感嘆の声が上がったという。

　マグロをクレーンでつり上げて木箱に収納する作業は、漁業者や住民、子どもら約五十人が
見物し、記念撮影をして喜び合った。

　このマグロは、築地市場で二十七日の競りに掛けられる予定。林田社長は「一キロ七千―八千円
ぐらいになれば」と期待している。

　五島市では二月にも岐宿町沖の定置網に長さ約二・五メートル、重さ二百四十二キロのクロ
マグロが掛かり話題になった。

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/index.html#05
画像　http://www.nagasaki-np.co.jp/newsph/2005/06/26.jpg

２なら、今日からおれはマグロ！

出来たら高級ﾏｸﾞﾛがイイ

これはでかすぎ・・・・人相の悪いイルカじゃないのか？

日本ＥＥＺで違法操業広域化　韓国の狙いは「ヌタウナギ」

　「ヌタウナギ」という一見ウナギに似た海の生き物が、にわかに日韓漁業関係者の注目を集めている。
韓国では食用のほか、皮は財布やベルトの材料として重宝されているが、乱獲がたたって水揚げが激減。
このため日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）での密漁が後を絶たない。一方で韓国での希少価値に目をつけ、
新たなビジネスチャンスとばかりに日本の漁協が輸出に乗り出した。

ヌタウナギは、朝鮮半島南の海域や日本海南部で取れる。網にかかった魚に食いついたり、体中から大量に
出す粘性の高いヌメリが漁具や水槽を使用不能にしたりすることから、日本では「害魚」とされてきた。
http://www.sankei.co.jp/news/050626/sha026.htm




韓国人の好物「ヌタウナギ」
http://www.zukan-bouz.com/sameei/mugaku/nutaunagi.html

マグロってこんなにまで大きいものなのれすか？

まー・・・ぐろい♪ﾅﾝﾁﾃ　　うひょ！

新しいリンクです
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kako/200506/26.html#05
http://www.nagasaki-np.co.jp/newsph/2005/06/26.jpg