1 :
すずめ学院長φφφ ★:
江戸時代に津波に襲われた広川町に伝わる民話「稲むらの火」を題材にした
絵本『津波!!命を救った稲むらの火』(汐文社)が出版された。「稲むらの火」は、
151年前の安政南海地震で津波が来ることを察知した浜口梧陵が、自分の家の
稲束に火をつけ火事と思わせて、火を消そうと集まってきた村人を高台に誘導し
命を救ったという話。
絵本はA4判で25ページ。イラストレーター高村忠範さんが迫力のある絵で執筆。
末尾には「稲むらの火」の解説もついている。汐文社の政門一芳社長は「最近は、
スマトラ沖地震による津波で人々が大きな被害に遭った。日本でも地震が増えている。
この機会に津波の怖さを知ってほしい。また、多くの人たちに浜口梧陵の功績を
伝えられたら」と話している。
定価1470円。問い合わせは汐文社(03・3815・8421)まで。
おそーす
http://mytown.asahi.com/wakayama/news02.asp?c=3&kiji=1273
2 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 19:36:36 ID:JClfaAnz
>>1 ネタが古すぎる。もうちょいマシなの持ってきてよ
3 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 19:38:25 ID:IKBqayOt
4 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 19:43:17 ID:Q8AL+GA2
泣きますた
(´;ω;`)
5 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 19:44:13 ID:ExJSwFAs
広川町民の俺が来ますたよ。
6 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 20:17:41 ID:9EUGSWlG
7 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 20:21:12 ID:j3e1kuhZ
JRきのくに線(JR紀勢本線)に「広川ビーチ」っていう駅あるけど
駅前が海岸になってるの?
おしえて
>>5さん。
8 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 20:24:53 ID:9EUGSWlG
9 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 20:27:43 ID:j3e1kuhZ
10 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 20:33:59 ID:/Hwp219a
実は実話じゃない。
実は津波に襲われた後で村人を避難させるため火をつけたもの。
ところで地震で脱線した新幹線の絵本、2chで作る話しはどうなったか?
12 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 21:35:19 ID:/l66lSbT
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...―/ _) < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
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しw/ノ___-イ
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13 :
名無しデフォ@決定投票実施中!:2005/04/29(金) 22:18:05 ID:7bJjbAJ4
脱穀したあとの藁に火をつけた
と
乾燥中の稲穂に火をつけた
どちらが実話なんだろ?
小学校の道徳の教本「ひらけゆく和歌山」では
後者のニュアンスだったんだけど・・・
○○○郷土史保存会・・・・・・・
>>13 本当に乾燥中の稲穂に火をつけたのなら、お上によって打ち首獄門。
お上にとっては農民の命より先に年貢米。
時代によって命の重さと価値観は変わるのだよ。
16 :
やまとななしこ:2005/05/01(日) 08:56:23 ID:xlwLruVD
>>15 ではでは。本当は、稲穂だったのだが「大岡裁き」をした人がいて
わらということにして本人も村人も救ったという可能性はないのかナ。
エロイひとおせぇて。
17 :
やまとななしこ:2005/05/01(日) 10:12:05 ID:SWSvZMIL
集まってきた奴らは
火を消そうとしたのか、やじうまかわからんけど
主人公はどっちにしてもいい人ねw
18 :
やまとななしこ: