1 :
トマトメ[スチャーハンφ ★:
2 :
名無しさん@女性魂:2005/04/04(月) 14:29:25 ID:jVNER/hc
2
3 :
名無しさん@女性魂:2005/04/04(月) 14:33:31 ID:y1ILDrp5
大変だ。
4 :
名無しさん@女性魂:2005/04/04(月) 14:43:48 ID:/rI5MmQf
これは大変だ。自衛隊が行ってるルワンダとは一つ国が離れてるだけ。
アンゴラは内戦中で、難民流出してる。
もしかして、自衛隊員が感染してアウトブレイクが日本で起こったりして・・・((( ;゜Д゜)))
「ボラ(鯔)に似た」に見えて何かと思た
ちょとイヤな感じですね。 突然変異した毒性の強いウィルスの可能性も
否定できませんが、マールブルク病の致死率は25%程度といわれています
から隔離に失敗してしまった可能性がありますね。
この病気の発病初期の症状は倦怠感、発熱、筋肉痛や頭痛で、その後、
咽頭炎、嘔吐、しぶり腹の粘血性下痢を伴って、急激に発症するみたい
なので、初期の段階では「ちょっと具合が悪いなぁ」と思いつつ普段の
生活を続けてしまう人もいるのだろうと思います。
この病気のウィルスはバイオセーフティーレベル4のウイルスなので、
イラストのように宇宙服を着て患者の治療に当たり、現場の(宇宙服
のない)スタッフは治療に携わらないことになっているはずなのですが、
場合によってはそれが失敗してしまったのかもしれません。
一刻も早く収束に向かうことを祈るばかりです。
私の持っていた資料が古かったようなので、一部訂正させていただきます。
現在のマールブルク病の致死率は概ね25%〜80%となっている
ようです。地域の衛生状態や病気について理解度にもよるとは思うの
ですが、この致死率の開きはより毒性の強いウィルスが現れている可能性も
否定できないと思われます(あくまで私の想像で、CDCのソースには
そのことについては一切書かれておりません)。
*CDC:米国厚生省疾病管理・予防センター
おそーす
ttp://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm54d330a1.htm 致死率に関しては
Fatality rates for outbreaks of Marburg VHF have ranged from approximately 25% to 80%;
以下を参照してください。
すいません、ひどい誤訳がありました。
× 終息の糸口が見えない
○ 病気の治療法がない
ごめんなさい(ペコリ)。