【二子山】花田勝・貴乃花　親の死に際でさえも兄弟ゲンカ

「私が手を握ると握り返す」――。貴乃花がこう言って、父親の口腔底がん告白を
したのは先週だが、その二子山親方は今、昏睡状態に陥っているという。
二子山親方のがんを昨年７月にスクープしたノンフィクションライターの武田頼政氏
が（２８日）発売の週刊現代で、知られざる病室内の状況を克明に伝えている。

親方は今月２日、口内の表層的な手術をしたが、この日を境に病状は悪化。身内には
「あと２、３日がヤマ」と告げられたという。親方の下の世話までしているのは長男
の花田勝。二男の光司＝貴乃花も最近は連日、病室に詰めているらしいが、そんな
２人が病室で怒鳴り合ったというから驚く。

「２月１６日のことです。光司が親方の手を取ると、それを見た勝が激高して、
『オマエおやじに今まで何をやってきたんだよ！　よくそんな芝居じみたことが
できるなあ』と怒鳴ったんです。この後は２人が口を極めてお互いをののしる展開
になった。病室にいた花田家の女性たちが泣きながら２人を止めたんですが、２人
の関係は最悪です」（武田頼政氏）

親が死に際なのに、２人がここまで対立するのはなぜなのか。
「親方と光司の関係は冷え切っている。決定的だったのは親方が自宅に保管していた
部屋の土地、建物の権利証がいつのまにか貴乃花の自宅に移されたこと。今度の入院
でもずっと付き添っているのは勝です。勝は財産の問題もあるし、今年１月の貴ノ浪
の断髪式のとき、光司に『話がある』と声をかけた。ところが、光司は『オマエと話
す気はない』と取り合わなかった。こうしたことが怒鳴り合いの伏線になっているのです」
（武田頼政氏）

二子山親方の最後はあまりにも気の毒だ。

ソースは
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/story.html?q=03gendainet07116610&cat=30

馬鹿は死んでもなおらない。

兄弟は他人の始まりっつうやん。

がっぷり４つ

うわ〜、どろどろになってきたね

「最期は気の毒」って死ぬって決まってるみたいじゃんよ。
望みは低そうだが最後の一行は余計。

なんか嘘くさいな。武田頼政氏は病室にいたのか？
> 『オマエおやじに今まで何をやってきたんだよ！　よくそんな芝居じみたことが
できるなあ』
↑が捏造くせえw

血を分けた兄弟でさえこうなのに、他人となんか仲良く出来るか。

つーか　　ちょんなんだろ？

くすぶった煙を火にかえたのはテメェらマスコミだろ

「武田頼政」。名前からしてうさんくさい。その職業がノンフィクションライタ。
ますます、記事の信憑性が疑われる。
ワイドショーのレポータと同じレベルの、噂話をまじめに信じている馬鹿。

魔猿ってよく書かれていたから、兄の方が悪だと
ずっと思っていたよ。
スマン。

親の死に際でさえも兄弟ゲンカ というより
普通、親の死に際には喧嘩になりやすいでしょ

てか、こういう状態で手術するかあ？普通。
何考えてんだ>どっとーる。

こいつらの親、本当の親じゃないんだろ・・・
オヤジのオヤジが親子どんぶりしたんだろ？

じゃあ花田三兄弟なんだ。

結局、ボンボン同士の醜い争い。

嫁が入ってきて、余計入り乱れ。。

結局、下嫁は芸能界に復帰して
双子山部屋は衰退の一途へ。

ま、
所詮デブのぶつかり稽古

この親方、生きてて良かったと思っているかな。
もう、早くいなくなりたい、とか昏睡状態の夢の中で
考えてるんじゃないかな・・・

財産があるってのもたいへんだ
オヤジが死ぬ前にちゃんと仕切っておかないとな

勝の本当の父親が先代の二子山親方(現二子山の兄貴ね)
光司の父親は現二子山親方。
母親は同じ。
なので、親父たちが、兄弟どんぶり。

ほんとに？

ヨメの実力で言うと、光司＞勝　だから、結局は光司の勝。

遺言くらいちゃんとやってるんでないの。

子育て間違えちゃった 「腕白でもいい逞しく育ってほしい」

醜　い　骨　肉　の　争　い

>>22
角界では、暗黙の事実なんだそうだ

>>25
懐かし杉！！

>>28 おぬしできるな

>>25
ハムのCM？

>>21
現・双子山親方が女将さんと離婚した理由の１つが、それらしいね。

骨肉の争いは　生ある限り　５０年１００年後も終わりません。

>>30 おぬしも少しできるな

こんな荒んだお家に嫁がなくて、本当に良かったわね。＞宮沢りえ

死際、って、まだ死んでないだろ？

>>34
うん、あの当時はすごくりえちゃんかわいそうに思えたけど、
長い目でみれば良かったんだね、きっと

よくわからんが袁尚・袁譚みたいだなワラ。

母親含めて最低の家族。

ちゃんこ鍋やってる人は景気どうなんよ？

うちの母親が、
「人間、最後まで耳だけは生きている。
　だからどれだけ死が間近に迫っていても、意識が無くても、病人に酷い言葉を聞かせてやるな」
って言ってた

外でやれ外で

子供の喧嘩くらい・・・
奥さんがアレですから。

>>8
＞血を分けた兄弟でさえ
それはどうかな？

>40
よくできたお母さんだね。
うちの母親なんか意識不明のばーさんのまくら元で「どうせじーさんも召し使い位にしか思って無い」とかわざと言ってたよ。
当然聞こえてて涙流してた。
そんな嫁いびりとかする人じゃ無かったんだけどね。
多少押し付けがましい所はあったけど、死際にそんな事するなんて、
我が親ながら心底愛想が尽きたよ。
正直最期看取る気がしない。

>決定的だったのは親方が自宅に保管していた 部屋の土地、建物の
>権利証がいつのまにか貴乃花の自宅に移されたこと。

エェェェ・・・　そんな事するのかよ・・・

さすがチョソニダ!

よくチョン切れるハサミだ!!!!!

家を出たアニキはゴチャゴチャ言わんでええ

「こうなったら暴れてやる！暴れまくってやるよ！！」
このコメントに対してのレスお待ちしてます。

『さらば若乃花』 武田頼政 講談社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062103087/250-0728779-6585802

これだな
がんを昨年７月にスクープしたスクープしただ？
父親のこんな重大な事を魔猿が軽々しく話したんだろ

それでまた、今度も自分に都合のいい作り話を書かせた
家政婦や告訴したホステスや隣人や元事務所の従業員の言うように
本当にコイツは腹のそこから腐ってると思う

これが花田勝の本性

家政婦　森下よしこの著書より　

（第一部）　
このように若乃花の性格は、表面的には人のいいお兄ちゃんを
標榜しながら、陰では他人の悪口言い放題。
その言い方もヤクザ顔負けの汚さで、
とてもテレビで見るようなイメージとはほど遠いものでした。

以下続く
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1047556184/58-62

（第二部）
若乃花の女癖の悪さは、゛懲りない下半身゛と言われるほどですが、
そのような性癖は憲子さんが原因のトラウマなのかもしれません。

以下続く
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1047556184/181-185


24歳美女が実名で告発大醜聞「私は若乃花を訴えます！」
ttp://byair.myrice.com/article/soc/048.htm

平成初期の仲良し親思い兄弟、相撲界のスーパーサラブレッド若貴、

とゆうイメージから気持ちいいぐらい転落したなこの一族。
全て身から出た錆びでもある。