いつでも手軽に手に入るポルノやサイバーセックス。
こんな環境がもたらす問題に懸念を示しているのは、
米国だけではないようだ。カナダ人のメラニー・ウッド氏と
ニック・オーチャード氏が共同で製作したドキュメンタリー映画
『オー・コム:サイバーセックス中毒』(O.Com: Cybersex Addiction)では、
カナダで増え続けるインターネット・セックス中毒の実態を
探っている。この映画によると、オンラインのセックスに週――それも毎週
――11時間以上を費やす北米人は、800万人にのぼるという。
以下、ソースにて
http://news.goo.ne.jp/news/wired/it/20050125/20050125i03.html