【医療】３月に「女性の健康週間」　全国の医療機関で

女性が自分の健康について考える機会にしてもらおうと、日本産科婦人
科学会と日本産婦人科医会は、３月１日から８日までを「女性の健康週間」
と定めると発表した。

ひな祭りや、３月８日の国際婦人デーに合わせて設定した。キャッチフレーズ
は「産婦人科医は女性を守り続けます。―生涯主治医のいる安心を―」。
期間中、女性の体について知識の啓発を行い「女性の生涯の健康を支える
産婦人科」をＰＲし、気軽な受診を呼びかける。

ｗｏｍｅｎのＷをかたどったシンボルマークを作成。全国の医療機関で
シンボルマークのバッジ着用やポスター掲示を行うほか、市民公開講座や、
東京・日本橋の三越本店での健康相談コーナー、インターネットでの質問
受け付けなどを実施する。

詳細はホームページ（http://www.jsog.or.jp/healthweek.html）で。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20050124so13.htm

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産婦人科の看板を揚げていても、どうも産科がメインの所ばかり
な気ぃするんだが。
婦人科がホスィと思うきょうこの頃。

婦人科ってすごく抵抗があるよね。
男の先生なら、なおさら、生理的にちょっと・・・

しょうがないんだけどね。