【市民団体】男女雇用機会均等法の改正に向けた意見書をまとめる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ドメスティック・ドメ子φ ★:05/01/14 09:16:45 ID:???

働く女性で組織する市民団体ワーキング・ウイメンズ・ネットワーク(WWN正路怜子会長)
は、男女雇用機会均等法の改正に向けた意見書をまとめた。表面上性別に
関係がない条件でも、実質的に一方の性にのみ不利に働く「間接差別」の
禁止を明記するよう求めているのが特徴。

均等法は2006年にも改正予定。意見書では間接差別の成立要件について、
「企業側の合理性を優先し過ぎれば、逃げ道を作りかねない」と指摘する。
厚生労働省の研究会は、総合職募集で全国転勤を条件にしたため女性の
採用が少なくなっても、支店で経験を積むことが職務能力を開発できる
など合理性があれば間接差別にあたらないとしたが、これを再考するよう
求めている。

ソースは
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/woman_news_view.cfm?pos=1&genre=w7
2名無しさん@女性魂:05/01/14 09:20:17 ID:DZsWyHaU
NHK慰安婦特番★プロデューサー池田恵理子と黒幕たち
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1105617202/l50
そもそも「問われる戦時性暴力」という番組は、NHKが放送したが、
番組の制作をNHKから下請けしたのはNHKエンタープライズ21、それを
更に孫受けのドキュメンタリー・ジャパンという会社に投げて実際の
番組制作は行われた。
そしてなんとNHKエンタープライズ21のプロデューサー池田恵理子氏は
「女性国際戦犯法廷」運営委員の一人で、主催団体である戦争と女性へ
の暴力・日本ネットワーク(略称バウネット・ジャパン、VAWW−
NETジャパン)の発起人の 一人だったというオチが付く。
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/

在日朝鮮人へのいやがらせ、差別事件に関する呼びかけ文
(前略)2002年11月21日
VAWW−NETジャパン運営委員会
松井やより・東海林路得子・西野瑠美子・中原道子・池田恵理子・渡辺美奈・
上田佐紀子・山口明子・鈴木香織・田場祥子・金富子・宋連玉・伊従直子・
関典子・大越愛子・山下英愛・高里鈴代・柳本祐加子・山野和子・加賀谷いそみ<(後略)

プロフィール
池田 恵理子(いけだえりこ)
1973年早稲田大学卒業後、NHK入局。ディレクターとして、教育、女性、医療、
エイズ、人権、「慰安婦」問題などの番組制作にあたる。主な番組に「体罰〜
なぜ教師は殴るのか」「埋もれたエイズ報告」「東ティモール最新報告」
「50年目の『慰安婦』問題」「グアテマラ 二度と再び」など。現在はNHK
エンタープライズ21のプロデューサー。
1997年に自主ビデオ制作集団「ビデオ塾」を結成。各国の「慰安婦」被害者
の証言記録運動を始め、2000年には「沈黙を破って〜女性国際戦犯法廷の記録」
を制作した。著書には「テレビジャーナリズムの現在」(共著・現代書館)
「エイズと生きる時代」(岩波新書)「加害の構造と戦争責任」(編著・
緑風出版)ほか。
3名無しさん@女性魂:05/01/14 10:13:54 ID:JQFp8y7F
ホントに能力とやる気があれば、こんな法律なくても仕事させてくれると思うけど?
4 ◆JHYR6uhL6Q
きなくさい、という事でつかね?