【池袋】子育てママもゆっくり映画見て

◆池袋で有料託児サービス…２７―２９日に

乳幼児などの母親らにゆっくり映画を見てもらおうと、池袋駅周辺の九つの
映画館で作る「池袋シネマ振興会」は２７―２９日の３日間、来館者の子どもを
対象とした期間限定の有料託児サービス「シネマたっく」を実施する。
「映画離れ」に歯止めをかけ、街の活性化を図ることが狙いだ。
同サービスは、国の「全国都市再生モデル調査」の対象事業の一環として行われ、
託児所は区男女平等推進センター（西池袋１）と、区民センター（東池袋１）に
開設される。 同振興会では、育児雑誌などのアンケートで「育児を離れてやって
みたいこと」として、「映画館でゆっくり映画を見ること」が上位にランクイン
していることに着目。映画を見に来てもらうことで、池袋の街に新たなにぎわい
を作り出すことを目指す。預けることができるのは０歳から１２歳までの子ども
で、午前１０時から午後６時まで。最大４時間まで預けることができる。子ども
の世話をするのは、１時託児事業請負会社「マザーズ」（千代田区神田神保町）
のスタッフで、保育士や幼稚園教諭の資格持つ。料金は２時間３０分までが
１０００円。３０分延長ごとに５００円が加算される。子どもを預けると、
振興会加盟の映画館であれば、２人まで各１０００円で観賞することができる。
子どもを引き取る際、見た映画の半券を提示する。
同振興会広報担当の沢村敏さん（３２）は「来場者の生の声を聞き、映画による
街の活性化に生かしたい」と話している。同サービスは完全予約制で申し込みは
１１日から。問い合わせは「マザーズ」（（電）３２９４・１５４４）へ。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20050108sw61.htm

映画館で「おしっこ」と子どもが言っているのに
なかなかつれて行ってやらなかった親がいてあせったよ。

子どものことなのに映画ごときを優先するな。

乗っ取り禁止

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ﾎｼｭ

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