【健康】ウイスキーが合併症抑制？　糖尿病で効果とサントリー

サントリーは１９日、ウイスキーの中に糖尿病合併症の発症を抑える成分が含まれている
可能性が高いと発表した。福山大（広島県福山市）や静岡県立大との共同研究で突き止め、
３日の日本糖尿病合併症学会で報告した。
体の細胞内にあるアルドース還元酵素という物質は糖尿病性網膜症などの合併症を加速する
ことで知られている。サントリーは、いくつかの飲料を加えてこの酵素の活性化をどれだけ
抑えられるか実験した。その結果、ウイスキーが８３％に達し、ウーロン茶の３８％、緑茶の６％、
赤ワイン５％を大きく上回った。
熟成期間の違うウイスキーでも比較したところ、３０年ものが５６％、２０年が４２％などと
年数が長いほど高い結果が出たという。
サントリーは「アルドース還元酵素の働きを抑える成分は、オークたるで熟成する過程で出ている
のではないか」と話している。

ソースは
http://www.excite.co.jp/News/economy/20041019200602/Kyodo_20041019a248010s20041019200613.html

ストレスで荒れた胃袋に、週一回ハナキンはアルコール消毒を♪

（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

サントリーの研究ですか・・・
糖尿病患者に酒、それもウィスキーなんて厳禁な気がする

残念、ブランデーだったらよかったのに。

やっぱりこれも、みのもんたが某番組で
ネタにするんだろうなぁ・・・

>>4
ズバリいいとこ付いている
アルコールはカロリーそのもの血糖値はもろに上がる
血糖値を上げるも合併症を防止する
これってマッチポンプ

やっぱり糖尿病にはアルコール厳禁
私も気を付けよう

ウィスキーから血糖値をあげるアルコール分等を
除去すれば、まさに命の水。

薬、もしくは保険機能食品として販売。
花王のへルシア緑茶に続いて高くても買うんじゃないか？

サントリーのはウィスキーじゃないですから

そりゃ、有益性のある有機物でもなんでもはいってるでしょ
だからなんだってんだ。とりすぎは体によくない、すくなければ意味がない
人間にとって適量かどうか、ほんとのところはわからんわけで
こういう宣伝で騒ぐのはやめないか、そろそろ

サントリーは最近ゴマ・・・セサミンを宣伝しているが、あんまりやると
改正　健康増進法に　ひっかかるぞ・・・・・
刑事罰だから、告発されるとやばいはず

最近やりすぎ　サントリー　レッドワインの次はウイスキー
刑罰だよ　このつぎは　ナーンダ　ナーンダ

うそくせ〜ｗ
すべては善し悪しのトレードオフだよ。
アルコール濃度の高い飲料では
アルコールによる害とのトレードオフを考慮したのだろうか。
商業主義のご都合主義のような気がするゾ。

つまりウィスキーに含まれているであろう糖尿病合併症の発症を抑える成分を
それだけ抽出しないと意味が無いと言うことですね。