【暮らし】障害者女性の奮闘、描く　「勇気もらった」と反響

重度の障害で生まれつき手足が不自由な神奈川新聞社メディア局に勤める、
すがやあゆみさん（２４）＝横浜市＝をモデルにした漫画がコミック雑誌
「シルキー１１月号増刊」（白泉社）に掲載され、読者から「勇気をもらった」
「勉強になった」との感想が寄せられている。
漫画のタイトルは「ナチュラル」。「障害はハンディキャップでもコンプレックス
でもないたった一つのブランド。私らしくナチュラルに生きたい」というすがやさん
の講演を聞いた漫画家、たちばないさぎさんが「心のバリアフリー化の一助になれば」
と今年３月から取材していた。
漫画では、先天性多発性関節拘縮症という障害と奮闘しながら恋愛や就職に前向きに
進んでいく過程が１００ページにわたり描かれている。

ソースは
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2004101601000132

フーン　（llllll。・＿・。llllll)

3ま

障害で金稼ぎかよ。

「勇気もらった」「元気もらった」ってはやってんの？

ケッ



もらっても使わなきゃ意味ないよ

ふ〜ん。
障害ねたで儲けが出てよかったね。

偽　善　者　・・・




き　も　い　・・・

しかし、ここに書いてる奴等、根性腐ったのばっかだな。何がキモいって、お前等だっての。

>>9
「怒子」だって・・・きもい、センスない

>>6
言い方は乱暴だけど、ハッとさせられた。
そうだね。

偽善っていう奴って
本当の善人も信じられないような奴だよね

作者の人柄は悪くないと思っている

病気や怪我で体が思うように動かせなくなったとき
福祉って大事だなぁって思った。

「障害はハンディキャップでもコンプレックスでもないたった一つのブランド。」

なら障害者手当を受け取るな。むしろ納めろ

「心のバリアフリー化の一助になれば」