【生き物】「セミの抜け殻調査隊」が探索 埼玉の小学生ら

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1( ‘∀‘)ノ<夜露死苦哀愁!@失恋レストランφ ★
北本市の県自然学習センターでこのほど、小学生の親子連れ約六十人で結成した「セミの抜け殻調査隊」が、
羽化したセミの抜け殻を探して林や池の周りを調べた。三グループに分かれて抜け殻を集め、種類ごとに分類。
専門家の指導を受けながら報告書にまとめた。
昆虫に詳しい同センターの石井克彦さん(30)は「抜け殻があるのはセミがいた証拠。ここから創造を膨らませて自然について何かを考えてほしい」と話していた。

抜け殻を崩さないこと、ハチに気を付けることなど注意点を確認した後、一行は調査に出発。
飛んで来たチョウ「ヤマトシジミ」の歓迎を受け、糸トンボやアシナガバチの巣などを見つけては足を止めて観察した。
どんぐりを拾い、花の香りを確認しながら、更に奥へと進む。すぐに先頭の男の子が葉っぱの裏に付いた大きな抜け殻を発見。
「あった」。大きな声とともに、目を輝かせた親子連れが一斉に駆け寄った。
一行はその後、木の幹や地面などで見つけた抜け殻を次々と袋に入れ、約五百二十個を持ち帰った。
大きさや触覚の形、つやなどの特徴ごとに分類し、虫眼鏡などを使って、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクホウシ、ヒグラシなどの種類を特定した。

石井さんは「夏の初めはニイニイゼミ、終わりになるとツクツクホウシが増える。ツクツクが鳴いたら夏休みも終わり。宿題も終わらせなきゃ駄目ですよ」と笑った。

調査隊は「子どもたちに自然に親しんでもらおう」と四年前から始めた「エコ・サマースクール」の一環。
同センターは九月も「秋の虫観察会」や「どんぐりを食べる実験教室」などを予定している。

http://www.saitama-np.co.jp/news08/30/01l.htm

2名無しさん@女性魂:04/08/30 20:10 ID:k1UdeX1D
ズズビズビズバ
ハイ! ハイ! ハイ ハイ
( `Д)_(Д´ )
ノ ノヽ |  |>
ノ >  < ヽ

   ハイ!
(`Д´)_(`Д´)ノ
ノ ノヽ |ヘ |
ノ >    <

ぬけがら調査隊!
 ぬけがら調査隊!
 _(Д´ )  _(Д´ )
  ヘ|  |\  ヘ|  |\
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3名無しさん@女性魂:04/08/30 20:12 ID:Dh82YWUa
ツクツク
ことしは七夕のころから鳴いていたが...
夏休み前にもう夏休み終わりか。
4名無しさん@女性魂:04/08/30 20:25 ID:6xjHY6dl
夏の初めはニイニイゼミ、終わりになるとツクツクホウシ

以前は、そうだったが、近年は全国的に違ってきている。
ニイニイの、減少。というか、まだ、いるとしたらどこだろう。
>>3
東海地方は、7月末にないてびっくりした。
こちらでは、くまぜみが増えたなあ。
5名無しさん@女性魂:04/08/31 22:29 ID:MacYoLck
これがホントの甲殻機動隊
6名無しさん@女性魂

【3:339】■■■ 滅 び ゆ く 日 本 人 種 ■■■
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 04/06/14 22:57 ID:z5nxbCTQ




現在の日本の国際結婚率が約5%だから、
新生児の約5%が異種との混血児と推測できる。
平均的に約30才で子供を出産したとすると、
30年で5%ずつ日本人の血が異種の血に占められていく訳だから、
このペースで行くと、約300年後には、日本人の血の半分は
異種の血で占められてしまい、現在の日本人とは
全く違った人種になってしまう。