舟を焼く火とともに先祖の霊を送る「舟っこ流し」が16日、盛岡市の北上川であった。
霊を天に届ける竜に見立てた「舟っこ」15艘(そう)から上がった炎が、夕空を焦がした。
町内会ごとに作った舟は約10メートルの大きさ。江戸時代から続くお盆の行事だが、
10年ほど前から燃え方を競うようになった。爆竹や花火も使い、年々派手になっている。
今年も、30万円以上かけた舟が爆音とともにあっけなく灰に。主催者の一人の
戸塚孝さん(79)は「これでは仏さんもびっくりだ」と苦笑い。 (08/16 20:37)
ハチャメチャダ(ο・д・)(・д・`ο)ネー
http://www.asahi.com/national/update/0816/019.html
2 :
名無しさん@女性魂:04/08/16 21:24 ID:zcJnyhrd
冫、アッソー
ネット荒らしてるキモオタネトウヨに爆竹投げてやりてぇ。
4 :
名無しさん@女性魂:04/08/16 21:39 ID:BCu6TD9T
>>3 激しく同意。
あいつら「本気」だからなぁ。イタ過ぎる。。。
>>4 見てきた。基地外だらけのスレだった。
あんな酷いスレ初めてみたよ。
7 :
名無しさん@女性魂:
北上川の舟っこ流しか・・・
なつかすい。