【国際】教え子と関係、米の元女性教諭が6年ぶりに出所

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1( ‘∀‘)ノ<夏はクラゲ!@失恋レストランφ ★
教え子だった少年(当時13歳)と性的交渉を持って2児を出産し、児童レイプ罪で実刑判決を受けた
米ワシントン州のメリー・ルツルノー元教諭(42)が4日、約6年ぶりに出所した。

元教諭と教え子は、裁判所の命令により生涯にわたって接触を禁じられているが、
現在は21歳になった教え子は元教諭との再会を望み、この命令の撤回を申し立てている。
元教諭は教え子の子供を出産、1997年に禁固6月の有罪判決を受けた。
いったん保釈されたが、1か月もしないうちに裁判所の命令を破って少年と会っていたことが発覚、改めて禁固7年5月の実刑に処された。

元教諭は「犯行」当時、夫との間に4人の子供がいたが現在は離婚している。2人の女児は教え子の母親が育てている。
この「禁じられた愛」が発覚した当時、米メディアはスキャンダラスに事件を報じた。
だが元教諭と教え子は繰り返し2人の愛は純粋なものだと訴えていた。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040805id24.htm
2名無しさん@女性魂:04/08/06 00:12 ID:mLqkTluQ
2

3名無しさん@女性魂:04/08/06 00:12 ID:pXwlIMaO
6年ぶりに会った二人の性交は激烈だろな
4名無しさん@女性魂:04/08/06 00:41 ID:UwtJ3CYQ
タッキーをイメージしちゃうけど
本物を見たらきっとがっかりしちゃうんだろうな。
普通の人だしね。
5名無しさん@女性魂:04/08/06 00:47 ID:VsHgQRyj
プエルトリコっぽい感じじゃなかった?
6名無しさん@女性魂:04/08/06 00:58 ID:apBoGfW3
実は校長との子供
7名無しさん@女性魂:04/08/06 02:01 ID:E+hsE/H1
少年は当時13歳で、今21歳ということは8年前のことか。
つまり先生は34歳で既婚だったわけやね。13歳の教え子と
SEXして純愛だったはないでしょう、20代の新米教師じゃあるまいし。
8名無しさん@女性魂:04/08/06 02:30 ID:HvG/uAjQ
13歳っつったらやりたい盛りじゃねーか。
多少籐がたっていようと中田氏させてくれる女がいるんだぜ?
ガキが出来た理由もピル飲むの忘れたとかそんなんだと思うけどよ。
9名無しさん@女性魂:04/08/06 02:30 ID:4MN5m+MY
13歳で相手を妊娠させる能力があるんだね。
中学生を厨房とは呼べなくなったな
立派な大人の仲間入り
10名無しさん@女性魂:04/08/06 02:39 ID:YSQcoKVm
ゾンビみたいにばばぁになっててがっかりすると思われ。
11名無しさん@女性魂:04/08/06 02:40 ID:dyGoH0l7
魔女の条件みたいじゃん。
二人が逢いたいと望んでいるなら、逢わせてあげるべきじゃん。
二人の間に子供も出来たわけだし。きっとママンが拒んでるんだな。
12名無しさん@女性魂:04/08/06 02:50 ID:XIROk48a
生まれた子供が虐待されていないか、心配だ
13名無しさん@女性魂:04/08/06 03:09 ID:jpK7ziDb
6人生んだガバガバ
14名無しさん@女性魂:04/08/06 05:14 ID:K2dkhpOr
>>13
決定的なこと言った
15名無しさん@女性魂:04/08/06 05:23 ID:ukDEV/mb
でも捕まった当時は結構美人だった
16名無しさん@女性魂:04/08/06 06:47 ID:3OXLTQe6
>いったん保釈されたが、1か月もしないうちに裁判所の命令を破って
少年と会っていたことが発覚、改めて禁固7年5月の実刑に処された。

この時カーセックスしていて、それで2人目妊娠したんだよね〜。
旦那は子ども達を連れてアラスカへ移住。ただの色ボケ女だと
思うんだけど。
17名無しさん@女性魂:04/08/06 11:18 ID:dpaZeJCh
生んだだけ立派、日本のリベラルは人の形をして心臓も動いている胎児を
殺すことに積極的だわな。
18名無しさん@女性魂:04/08/07 12:15 ID:zQ6i1nW+
もう男も大人なんだから会わせてやれよ
19名無しさん@女性魂:04/08/07 12:20 ID:A6u4AssC
てゆうか、
これ、児童レイプじゃなくて、単なる不倫じゃねえか。
アメリカの世間及び裁判所って日本並に了見せまいな。
20名無しさん@女性魂:04/08/07 13:38 ID:vNIjHP0S
やった男の方に罪はないのか?
21名無しさん@女性魂
一応接触禁止は解除されたようだね。
ttp://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040807i212.htm