【ほのぼの】ベルギーの小便小僧の衣装係を務めた守衛、再雇用を求めるも退職へ

ベルギーの首都ブリュセルの観光名物、小便小僧（マネキン・ピス）の銅像に
３０年近くにわたってサンタクロースやエルビス・プレスリーなど、さまざまな衣装を着せてきた
ジャック・ストローバンツさん（６２）が今年９月に退職する。
本職は小便小僧の守衛だが、しばしば休日を返上して、特別の機会に合った衣装を着せてきた。
今後も面倒を見るため、市当局に契約職員として再雇用してくれるよう求めていたが、返事がなかったという。

ストローバンツさんは「退職後は小便小僧の面倒を見ること以外、望んでいない」とロイター通信に語った。
守衛の仕事を続けられない場合、後継者が自分と同じくらい衣装替えの仕事に情熱を持って欲しいと切望している。

http://www.reuters.co.jp/news_article.jhtml;jsessionid=RK10ASNNVJDL4CRBAEOCFFA?type=entertainmentnews&StoryID=5586155

ぐっどじょぶ！２。

小便小僧だし、名前もパンツみたいだし、、、

>「退職後は小便小僧の面倒を見ること以外、望んでいない」
男らしいっ！(・∀・)ｶｺｲｲ!!

>後継者が自分と同じくらい衣装替えの仕事に情熱を持って欲しいと切望している。

自分が半ば趣味でやってた事を後進に要求するのはいかがなものかと。
まず多数民衆の支持が有ってそれを背景に言うとかなら良いんだが。

>>じいさん
そうムキになるな。しょせん小便小僧。

立小便出来ない奴らはこれだから困るんだ。　立小便の崇高さをこれっぽっちも
理解してやがらねぇ。

小便小僧は世界各国から民族衣装や手製のコスチュームを送られているんだよね。
タイムリーな衣装はブリュッセルの名物だったんだけど、これがなくなると寂しいな。

ベルギーは年金で悠々自適といくことができるのだろうか