【ACCS調べ】音楽ファイルのダウンロード経験率は20代の女性が最も多い

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）と社団法人日本
レコード協会（RIAJ）は28日、2004年4月に実施した「ファイル交換ソフト
の利用実態」という調査結果を発表した。 有効回答数は、10代から50代
以上の男女23,707人。内訳は男性が11,816名で49.8％、女性は11,891名
で50.2％。30代が8,989名で最も多く、40代6,110名、20代4,389名と続いた。
職業別では、会社員が8,253名、主婦/専業4,779名、アルバイト・パート
2,150名と続いた。調査方法は、インターネットのWebサイトを用いたアン
ケート形式のため回答者は基本的にインターネットユーザーと定義され
ている。調査期間は、2004年4月7日から13日までの7日間。

その中でも音楽ファイルのダウンロード経験率は20代の女性が最も多く
男性は映像と同程度。交換しているファイルで“権利の対象となるもの”
の割合は94％と調査で明らかになった。

＠INTERNET Watch＠
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/06/28/3666.html

あｑすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

なんでやってー

悪化のアンケートにまともに答える香具師なんて、悪化がどういう団体かなんて知らないに違いない

iTMSのプリペイドカード景品にくれたら
俺も協力したかった

経験率自体は男の半分じゃないか
中々恣意的な表題だな

街頭アンケートもやれよ

ACCSといえば
女子中学生がCD-R買ってる姿を背後から見て興奮してた香具師がいるところだな