【企業】冷房冷えを含め夏場に感じる冷えの実態調査結果を発表

夏の冷え性「冷房冷え」の実態
「冷え性白書‐ＩＩ」完成
エスエス製薬株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：萱生統）は、
２００３年１１月の「冷え性白書」に続き、２００４年４月２４〜２６日に
全国の２０〜５０代の女性１，０００名（各年代２５０名ずつ）に対して
インターネット調査を実施。
冷房による冷えを中心とした、夏場に感じる冷えの実態の調査結果を
「冷え性白書−ＩＩ」としてまとめました。

梅雨明けももう間近、現代の夏における女性の敵は、
もはや暑さだけではなくクーラーによる「冷房冷え」も女性にとって
大きな問題であることを示す結果となりました。

冷房による冷えを感じることがあるか尋ねたところ、
「頻繁にある」「たまにある」と答えた人は７６．８％にのぼりました。
年代が若いほど、冷房冷えを感じる傾向が強く
２０代では８割を超える結果となっています。
こうした中で、全体では約７割の人が、特に冷房冷えを頻繁に感じる人では
約８割が「冷房冷え」と「冬場の冷え」の違いを感じています。
意見として、冬場の冷えは「防寒対策で防げる」「外気との差がないので、
体全体に悪影響は感じない」のに対して、冷房冷えは「人工的な冷えで不快」
「体調が崩れてしまう」という点に違いがあるようです。

冷房冷えを感じている人たちに、冷えが原因で起きる症状を聞いたところ
全体では「体がだるくなる」と答えた人が最も多く、次いで「肩こり」
「トイレが近くなる」「疲れやすくなる」「頭痛」となりました。
こうした冷えに対する対処法としては上着やひざ掛け、靴下、下着など、
身につけるもので冷えを防ぐという意見のほか、お風呂や入浴剤の工夫、
マッサージや指圧、運動をするなど、血行を良くして体を温めるという意見、
そして勿論、直接の原因である「クーラーをあまり使わないという」
意見も多数あがっています。

この調査によれば、自分を「冷え性」「どちらかというと冷え性」と思う人は
全体の約７割で、中でも２０代では約８割に達しています。
また出身地方別で見てみると、自分を冷え性だと思っている人は
北海道・東北では少ないという結果が出ています。
意外にも思える結果ですが、寒さになれているからという見方も出来そうです。

ｿｰｽﾈｯ(ο･ｪ･)b★d(･ｪ･ο)ﾈｯ
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=74749

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冷えないドライがあればいいな

それと、静かな室外機

フォースフィールド　レイカーズ　オーイェイ

冷媒による再加熱で　冷えないドライを実現しているエアコンなんて
かなり昔からあるじゃん。　HITACHIの白クマくんとか。
ガス屋のエアコンもそうだったかな。

職場での対策で一番いいのは　スーツ来た男性のデスクには
個人用扇風機を置くこと。
無駄に思えるが　室内の温度は上げられるから
結果的には省エネになる。

あぼーん

男性に比べて皮下脂肪の層が厚いのに、なんで冷え症になるの？

皮下脂肪で寒さをふせぐには相ー当ー分厚くないと無理。
熱は筋肉が作るので、筋肉量の多い男性の方が基本的に寒さに強い。

冷房直であたるトコとかつらいわなー
電車はコンタクト外れそうになるし

ヒェーーーーーーッ！

湿度＝不快指数ならばクーラーの意味が無くなるような気がしますが

脂肪って一度冷えるとなかなかあったまりにくい、と、なにかで聞いた気がする。
例えるなら、水に濡らしたタオルを体に巻いているのと同じ状態らしいです。
間違いだったらすまん〜。

http//up.isp.2ch.net/up/d644f0dd7d4d.wmv

長袖着てればいいじゃん