【社会】ホームレス施設が開所へ　川崎市長が住民側と調印

川崎市が川崎区堤根地区に開設を予定している「ホームレス緊急一時宿泊所」について、阿部孝夫市長と
地元住民の伊達満代表は２３日、運営に関する覚書に調印した。開所は５月１０日。

阿部市長は「地域、周辺事業者に協力してもらい総合的な自立支援をしていきたい」と話した。

川崎市は１月、施設の工事に着工したが住民側は「説明が不十分」と反発、市側と協議を重ね、
施設の非常勤職員に住民代表を雇うことなどで基本合意をしていた。

施設の利用方法は宿泊とデイケアの２種類があり、利用者に清掃などの有償ボランティアをしてもらう登録制度もある。
当初は宿泊定員１００人でスタートし、年内に２５０人まで増やす。

http://www.sankei.co.jp/news/040423/sha078.htm

2

３だったら

これこそ、ほのぼのニュースだよ。
住民を説得した係りの人、お疲れ様でし。

川崎って自治会の会長が音頭とって
駅前の歩道をホームレスと一緒に
踏みつけられたガムの掃除してた気がするんだけど、
違ったかな？

有償ボランティアをしてもらう登録制度に賛成！

ボランティアをしてもらう事で住ませてやる
ってのはいいね。

性交したら全国的に広げていくといい。

有償ボランティアは危険か？
安定してからプロ市民が最低賃金法を盾に仕掛けてくるかも。

>>6
有償ボランティアをしてもらう宿泊を許可する契約だから
問題ないんじゃないのかなあ。

>>7
そう考えるのが普通なんだが。
プロ市民は「最低賃金法に照らし合わせた正当な給与の支払いを」
と抗議運動起こすんだよ。実際過去何回か問題起こったし。

最低賃金払えばいいじゃないか？

>>9
どっからそんな金が出てくるんだか。