【教育】お化粧を学問します!武蔵野大学「香粧コース」持つ薬学部新設へ
お年寄りが化粧をすることで気持ちが明るくなることや、けがの跡を化粧で隠すことで
心理的によい効果が出ることなどは、広く知られるようになった。
香り成分が心身をリフレッシュするアロマセラピーも普及が進んでいる。
また、化粧品の中に薬剤が入っているものも増えており、
「化粧品売り場にも薬剤師としての専門的な知識がある人材が必要」という指摘も強まっている。
こうしたことから、同大では化粧品や香料の成分、製造方法などを学ぶと同時に、
化粧品の心理的効用に関する専門知識を持った薬剤師の育成を目指すことにした。
薬学部の募集定員は九十五人。
三年までに必修科目として「香粧品概論」を学び、四年に進級する際に「香粧薬学」と、
通常の薬学カリキュラムの「医療薬学」の二コースから専門課程を選択する。
「香粧薬学」のコースでは、「化粧社会学」「化粧心理学」などの講義を受けながら、実習を行い、
店頭で顧客へ化粧をしたり、老人施設などに出向いて化粧の効果を学んだりする。
斎藤洋薬学部長は「化粧品産業は市場として拡大しており、化粧品について専門的に学んだ人材へのニーズも高まっている。
薬剤師の資格を持った専門職を育てたい」と話している。
4 :
h(r:03/12/30 11:10 ID:u2iZRJEi
なんだかこのスレ見て、
ばばチャマの最後のお別れに
死に化粧してあげたの思い出して
チョト涙してシマタヨ。。
この世からアボーンされる直前に
ルージュを一筋引いて、
親指をグッと立てるだけの体力を
わたしは残したいものれす(w
たのしそ。
6 :
名無しさん@女性魂:
これぞ本物の化学